「てじなーにゃ!」の掛け声とともに、かわいらしいマジックで一世を風靡した山上兄弟。子どものころにテレビで見ていた人のなかには、「今は何歳になったの?」「マジシャンとして活動している?」「顔が変わったって本当?」と気になっている人も多いのと考えられます。
2026年10月現在、兄の山上佳之介(やまがみ・よしのすけ)さんと弟の山上暁之進(やまがみ・あきのしん)さんは、デビュー25周年を迎えたマジシャン兄弟です。2026年9月27日には日本テレビ系『笑点』の演芸コーナーに出演。大人になった現在の姿が話題になりました。加えて、兄の佳之介さんは声優としても活動しており、幼少期のテレビスターというイメージだけでは語れないキャリアを築いています。
【2026年最新】てじなーにゃの山上兄弟は現在何をしている?

山上兄弟は、子役時代だけで活動を終えたわけではありません。現在もマジシャンとして舞台や演芸の場に立ち、兄弟ならではのパフォーマンスを披露しています。
活動の継続を裏付ける情報のひとつが、公益社団法人落語芸術協会の公式プロフィールです。同協会では山上兄弟を「奇術」の芸人として掲載しており、定席への出演予定も案内しています。2026年10月28日時点で、同プロフィールの出演予定欄には11月上席の新宿末廣亭が掲載されています。
加えて、2026年9月27日には、日本テレビ系の長寿番組『笑点』に出演しました。演芸コーナーでマジックを披露し、子ども時代を思い出させる「てじなーにゃ」のポーズも話題に。番組出演後には、25周年と『笑点』60周年という節目に触れた兄弟のSNS投稿も報じられました。
一方、現在の仕事はマジックだけに限りません。兄の佳之介さんは声優事務所マウスプロモーションに所属し、アニメやドラマCD、ラジオ、ナレーション、舞台などの経歴を持っています。兄弟での活動と個人の専門分野を両立させている点が、現在の山上兄弟を理解するうえで大切です。
【年齢・プロフィール比較】佳之介と暁之進は現在何歳?
山上兄弟の年齢は、デビュー当時の印象と現在の姿を比較する際に気になるポイントです。所属先のプロフィールなどに掲載された生年月日をもとに、2026年10月28日時点の年齢を整理しました。
| 項目 | 兄・山上佳之介 | 弟・山上暁之進 |
|---|---|---|
| 生年月日 | 1994年8月11日 | 1995年12月1日 |
| 2026年10月28日時点の年齢 | 32歳 | 30歳 |
| デビュー時の年齢 | 6歳 | 5歳 |
| 主な活動 | マジック、声優、舞台、音声作品など | 兄弟でのマジック、演芸、イベントなど |
| 主な経歴上の節目 | 2021年にマウスプロモーション所属 | 兄弟ユニットとしてマジック活動を継続 |
| 2026年の節目 | デビュー25周年 | デビュー25周年 |
※年齢は公表されている生年月日から算出しています。暁之進さんは2026年12月1日に31歳になります。
兄の佳之介さんは、1994年8月11日生まれ。弟の暁之進さんは、1995年12月1日生まれです。年齢差は約1年4か月で、2026年10月時点では兄が32歳、弟が30歳となります。
2人がデビューしたのは2001年4月。当時はそれぞれ6歳と5歳でした。幼い兄弟が息の合ったマジックを披露し、「てじなーにゃ」という印象的な掛け声とともに人気を集めたことが、現在まで続く知名度の土台になっています。
なお、2人は同じユニットで活動していますが、個人のキャリアは同一ではありません。とくに佳之介さんは声優としての所属先と出演歴が公表されており、マジシャンに加えて声の仕事にも専門性を広げてきました。
【昔と現在を比較】山上兄弟はどのように成長してきた?
山上兄弟の歩みを振り返ると、子ども時代の人気をきっかけに、マジックの技術と表現の幅を広げてきたことが分かります。
2001年4月にデビューした2人は、翌2002年にギネス世界記録の認定を受けた経歴を持ちます。所属先のプロフィールでは、世界最年少イリュージョンアーティストとして紹介されています。幼い年齢で大規模なイリュージョンを披露する姿は、当時の大きな特徴でした。
その後も、テレビやCMへの出演に加えて、舞台や音楽活動などへ進出。公益社団法人落語芸術協会の芸歴には、2003年のFISMマジックオリンピック・オランダ大会のイリュージョン部門4位、2008年のジュニア世界大会でのグランプリ受賞、2009年のラスベガスで開催された大会での3位入賞などが記載されています。
また、2006年にはアニメ『こてんこてんこ』に実名で登場し、声優に初挑戦した記録もあります。佳之介さんの現在の声優活動につながる経歴をたどると、声の仕事は大人になってから突然始めたものではなく、子ども時代から経験してきた表現活動のひとつだったことが分かります。
2012年から2014年3月までは、佳之介さんがテレビ東京系『おはスタ』にレギュラー出演。2014年には舞台『ヤジキタ!』への出演も記録されています。テレビでの知名度を保ちながら、個人としての仕事を積み重ねてきたのです。
こうした経歴を踏まえると、「昔は人気だったが、その後は見かけなくなった」という印象だけでは、山上兄弟の活動を正確に捉えられません。テレビ出演の頻度だけでは見えにくい演芸場での活動や、声優・舞台といった分野にも目を向ける必要があります。
【現在の仕事を詳しく解説】マジシャン・声優・舞台での活動
兄弟で続けるマジックと演芸活動
山上兄弟の活動の中心にあるのは、2人で披露するマジックです。幼少期に定着した「てじなーにゃ」のイメージは、現在も兄弟ユニットを象徴する要素になっています。
公益社団法人落語芸術協会の公式プロフィールで芸種が「奇術」とされている点は、現在の活動を考えるうえで注目です。テレビ番組への出演に加え、演芸場という観客の前で芸を披露する場も活動の一部になっています。
マジックは、映像で見せる演出だけでなく、観客との距離や会場の雰囲気に応じた見せ方も求められる芸です。子ども時代から知られる掛け声を残しながら、成長した2人が現在どのように技を見せるのか。それ自体が、昔からのファンにとって新しい見どころになっています。
兄・佳之介は声優としても活動
佳之介さんの個人活動を知るうえで重要なのが、マウスプロモーションの公式プロフィールです。同プロフィールによると、2017年に株式会社ノワの預かり所属となり、2021年にマウスプロモーションに所属しています。
出演作品には、アニメ『W'z《ウィズ》』のマサタカ/堺正孝役、『天空侵犯』の無表情仮面役、『継つぐもも』の奈月なつき役などが掲載されています。加えて、ドラマCD、ラジオ、CM・ナレーションといった仕事の記録もあります。
舞台では『ヤジキタ!』や朗読劇『光源氏からの手紙』などに出演。2020年には朗読劇『ピエールと魔法の杖』でピエール役を務め、演出にも携わった経歴が掲載されています。
このように、佳之介さんは兄弟マジシャンとしての活動と、声優・俳優としての仕事を並行してきました。ただし、公式プロフィールに過去の出演歴があることと、2026年に特定の新作へ出演していることは別です。最新の出演作については、作品ごとの公式発表や所属先の情報を確認する必要があります。
弟・暁之進は兄弟ユニットの一員として活動
暁之進さんについても、所属先などのプロフィールでは、山上兄弟のメンバーとしてマジシャン、タレント、舞台出演者などの経歴が紹介されています。兄弟での活動では、長年培ってきたコンビネーションが持ち味です。
個人の出演歴を確認する際は、兄の佳之介さんの声優プロフィールと、兄弟ユニットとしての経歴を混同しないことが大切です。声優としての具体的な出演作品を調べるなら佳之介さんの所属先の情報を、2人でのマジックや演芸を調べるなら山上兄弟の公式情報や落語芸術協会の公演案内を参照すると、活動内容を把握しやすくなります。
【笑点出演で話題】山上兄弟の顔は変わった?現在の評判を検証
2026年9月27日の『笑点』出演後、山上兄弟の現在の姿が改めて注目されました。ABEMA NEWSが10月1日に配信した記事では、デビュー25周年を迎えた2人の姿と、SNSに寄せられた反応が紹介されています。
同記事で取り上げられた反応には、「大きくなったねぇ」「いつのまにかイケメンになってる!」など、子ども時代を知る人が成長に驚く内容がありました。デイリースポーツも9月27日の出演を報じ、成人した2人の姿に対する視聴者の反響を紹介しています。
こうした反応の中心にあるのは、顔立ちそのものの変化というより、幼いころに見ていた兄弟が30代を迎え、大人のマジシャンとしてテレビに登場したことへの驚きです。髪形や衣装、表情の印象も、子ども時代の映像と現在の姿を比較したときの違いにつながります。
一方、「山上兄弟は顔が変わった」という検索ワードだけから、整形などの具体的な理由を推測することはできません。公表された情報から確認できるのは、長い年月を経て成長した2人の姿が話題になったということです。美容整形などについて、本人が公表した確かな情報がない限り、外見の変化を特定の施術と結びつける根拠はありません。
現在の評判を整理すると、少なくとも2026年9月の『笑点』出演をめぐっては、懐かしさや成長への驚き、現在のビジュアルへの好意的な反応が報じられています。ただし、これらは番組出演後に紹介された反応であり、すべての視聴者の意見を代表する統計ではありません。
また、山上兄弟は今回が初めての『笑点』出演というわけではありません。過去の放送記録にも出演が掲載されています。2026年の放送が注目された背景には、デビュー25周年という節目と、久しぶりに現在の姿を見た視聴者の再発見が重なったことも考えられます。
【デビュー25周年】2001年から2026年まで活動が続いた理由
2026年は、山上兄弟にとってデビュー25周年に当たる年です。2001年4月に兄6歳、弟5歳でデビューしてから、四半世紀にわたって活動を続けてきました。
子ども時代に注目を集めた芸能人が、成長後も同じ形で仕事を続けるのは簡単ではありません。年齢によって見た目や声が変わり、視聴者が期待するイメージも変化するためです。山上兄弟の場合は、幼いころから知られるマジックを軸にしつつ、演芸場への出演、舞台、音楽、声優など、表現の場を広げてきたことが特徴です。
とりわけ佳之介さんの声優活動は、兄弟ユニットの知名度とは別に、個人として仕事を積み上げるキャリアの一例です。一方で、2人で出演するときには「てじなーにゃ」という長年の看板が生きています。ユニットとしての認知度と、個人の専門性を両立できる点は、長期的に芸能活動を続けるうえで強みになっています。
2026年9月27日の『笑点』出演は、そうした歩みを改めて知るきっかけになりました。番組の演芸コーナーでマジックを披露したことは、昔の映像を振り返るだけではなく、現在も芸を披露する現役のパフォーマーであることを伝える出来事でした。
今後の活動を追う際には、テレビへの出演回数だけを基準にするのではなく、演芸場の出演予定、公式プロフィール、個人の出演作品、本人たちの公式発信をあわせて見ると、活動の全体像をつかみやすくなります。特定の番組で見かけない期間があっても、それだけで活動休止や引退と判断するのは早計です。
【てじなーにゃ現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:山上兄弟は現在何歳ですか?
A1:2026年10月28日時点で、兄の山上佳之介さんは32歳、弟の山上暁之進さんは30歳です。暁之進さんは1995年12月1日生まれのため、2026年12月に31歳になります。
Q2:山上兄弟は現在もマジシャンとして活動していますか?
A2:はい。公益社団法人落語芸術協会の公式プロフィールでは、山上兄弟は奇術を芸種とする芸人として掲載されています。2026年9月27日には『笑点』の演芸コーナーにも出演しました。
Q3:山上佳之介は声優として何の作品に出演していますか?
A3:所属先のマウスプロモーションの公式プロフィールには、『W'z《ウィズ》』『天空侵犯』『継つぐもも』などのアニメ作品や、ドラマCD、ラジオ、ナレーション、舞台の経歴が掲載されています。新しい出演情報については、所属先や作品の公式発表で確認できます。
Q4:山上兄弟はなぜ顔が変わったと言われるのですか?
A4:主な背景は、子ども時代に知られた2人が成長し、大人になった姿でテレビに登場したことです。2026年9月の『笑点』出演後には、成長やビジュアルへの反応が報じられました。外見の変化だけを根拠に、整形などの理由を断定することはできません。
Q5:山上兄弟は2026年にデビュー何周年を迎えましたか?
A5:2001年4月のデビューから25周年です。2026年9月27日の『笑点』出演も、この節目の年に実現しました。
Q6:山上兄弟は引退したのですか?
A6:引退したと判断できる状況ではありません。2026年には『笑点』出演があり、落語芸術協会の公式プロフィールにも奇術の芸人として掲載されています。最新の公演予定や活動状況は、公式情報を確認するのがおすすめです。
まとめ:山上兄弟の現在は「てじなーにゃ」から広がる25年のキャリア
2026年10月現在、山上兄弟の兄・佳之介さんは32歳、弟・暁之進さんは30歳です。2001年に6歳と5歳でデビューした2人は、2026年に25周年を迎え、現在も兄弟でのマジック活動を続けています。
2026年9月27日の『笑点』出演後には、大人になった2人の姿が話題になりました。一方、佳之介さんは声優事務所マウスプロモーションに所属し、アニメや音声作品、舞台などにも活動の幅を広げています。子ども時代の人気だけでは捉えきれないキャリアを歩んできたことが、現在の山上兄弟の特徴です。
「てじなーにゃ」の懐かしい記憶から現在の仕事を知りたい人は、テレビ出演だけでなく、落語芸術協会の公演案内や所属先のプロフィールにも注目してみてください。25年という時間を経てもマジックを披露し続ける2人の姿は、子ども時代のスターが大人のプロフェッショナルへと歩みを重ねてきたことを物語っています。