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【結成日は2011年12月25日】CDデビュー日との違いを正確に解説

藤崎 智也 藤崎 智也 • 更新: • 公開: • 読了約 18 分
目次

超特急の結成日は、2011年12月25日です。所属レーベルのスターダストレコーズと公式プロフィールにも、この日付が明記されています。

一方、CDデビュー日は2012年6月10日です。デビューシングルとして発売されたのが「TRAIN」であり、結成から約半年後に音楽作品を通じた本格的な活動がスタートしました。

この2つの日付は混同されやすいものの、意味は異なります。

- 2011年12月25日: グループの結成日
- 2012年6月10日: CDデビュー日
- デビュー曲: 「TRAIN」

つまり、「超特急は何年に結成されたの?」という質問への答えは2011年です。CDデビューの2012年ではありません。

デビュー曲「TRAIN」が持つ意味

「TRAIN」は、超特急というグループ名にも通じる、走り続けるイメージを感じさせるデビューシングルです。

超特急は、一般的なボーカルグループとは異なり、メインダンサーが前方でパフォーマンスし、バックボーカルが後方で歌うという独特の構成を採用しています。

このスタイルは結成初期からの特徴です。ダンスを中心とした視覚的な演出と歌唱を組み合わせ、楽曲ごとに異なるセンターやフォーメーションを見せることで、ライブならではのエンターテインメントを生み出してきました。

結成日を知ることは、単にグループの誕生日を覚えるだけではありません。どの時点から超特急の歴史が始まり、いつ作品を世に送り出したのかを区別することにもつながります。

【EBiDANから誕生】超特急の結成経緯と初期メンバー

超特急結成日

超特急の誕生を語るうえで欠かせないのが、スターダストプロモーションに所属する男性タレント・アーティスト集団「EBiDAN(恵比寿学園男子部)」です。

超特急はEBiDANから生まれたユニットの一つです。2011年11月には、EBiDANの公式ブログで「超特急☆-BULLET TRAIN-」という新ユニットが紹介され、メンバー7人の名前が掲載されました。

当時の告知に登場したのは、村田祐基、小笠原海、船津稜雅、竹村翔、福田佑亮、吉野晃一、松尾太陽です。結成当初から現在まで、メンバー構成が固定されていたわけではありません。

CDデビュー当時の7人

2012年6月のCDデビュー期には、次の7人が活動していました。

- 1号車:コーイチ(吉野晃一)
- 2号車:カイ(小笠原海)
- 3号車:リョウガ(船津稜雅)
- 4号車:タクヤ(草川拓弥)
- 5号車:ユーキ(村田祐基)
- 6号車:ユースケ(福田佑亮)
- 7号車:タカシ(松尾太陽)

2017年にローソンHMVエンタテイメントが公表した超特急のプロフィール資料でも、この7人体制が紹介されています。

現在も活動するカイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシの5人は、いわゆるオリジナルメンバーです。コーイチとユースケは、その後グループを離れています。

超特急がEBiDANの中で担ってきた役割

EBiDANには、超特急のほかにもM!LK、SUPER★DRAGON、ONE N' ONLY、原因は自分にある。など、異なる個性を持つグループが所属しています。

その中で超特急は、ダンスとボーカルの役割を明確に分けたパフォーマンスを武器に、EBiDANを代表するグループの一つとして成長してきました。

特に特徴的なのは、メンバーを単なる歌唱担当・ダンス担当として固定するのではなく、ステージ全体の構成や楽曲の世界観を重視していることです。

この柔軟な表現方法が、超特急独自のライブ文化を築く土台になりました。

【超特急の歴代メンバーと年表】結成から現在までの主な転換点

超特急の歴史は、結成、CDデビュー、メンバーの変遷、そして9人体制への移行という複数の転換点で構成されています。

特に2017年の初のランキング1位獲得、2022年の新メンバー加入、2024年のユニバーサルミュージックとの連結は、グループの成長を振り返るうえで押さえておきたい出来事です。

超特急の歴史・活動年表

年月 出来事 歴史的な意味 2011年11月 EBiDANの新ユニットとして紹介 超特急の原型が登場 2011年12月25日 超特急結成 グループの正式な結成日 2012年6月10日 「TRAIN」でCDデビュー 音楽活動を本格化 2017年4月 「超ネバギバDANCE」発売 オリコン週間ランキングなどで初の1位 2018年4月 コーイチが脱退 6人体制へ 2020年2月 ユースケが脱退 5人体制へ 2022年4月 新メンバーオーディション「超特急募」を発表 新体制に向けた転換 2022年8月8日 新メンバー4人の加入を発表 9人体制がスタート 2023年3月 アルバム『B9』発売 新体制での表現を拡大 2024年3月 ユニバーサルミュージックとの連結を発表 音楽活動の新たな展開 2026年 結成15周年イヤー、初の東京ドーム公演 グループ史上の大きな節目

出典:超特急公式プロフィール、スターダストレコーズ、ローソンHMVエンタテイメントの公表資料などをもとに整理。

2017年「超ネバギバDANCE」で初の1位

グループの知名度を語るうえで重要なのが、2017年4月26日に発売された12thシングル「超ネバギバDANCE」です。

同作品は、オリコン週間ランキングとBillboard JAPANのTop 100でグループ初の1位を獲得しました。

結成当初から積み重ねてきたライブ活動とファンとの関係が、音楽ランキングでの成果にもつながった時期です。

2022年、新メンバー加入で大きく変わった体制

2022年4月23日、超特急は全国ホールツアーの初日に新メンバーオーディション「超特急募」の開催を発表しました。

当時は結成10周年。既存の5人で活動を続けるだけでなく、新しいメンバーを迎えることで、グループの未来を切り開く選択をしました。

そして、発表から108日後の2022年8月8日、「8号車の日」に新メンバー4人の加入を発表。これによって現在の9人体制が誕生しました。

新体制で最初にリリースしたシングルは、2022年10月12日発売の「宇宙ドライブ」です。

【現メンバーは9人】初期メンバー5人と新メンバー4人を紹介

2026年10月現在、超特急は9人で活動しています。

現在のメンバーは、結成初期からグループを支えてきた5人と、2022年に加入した4人です。それぞれ異なる号車番号と担当を持ち、9人ならではのフォーメーションやライブ表現を展開しています。

現在の超特急メンバー一覧


オリジナルメンバー



カイ
2号車・メインダンサー/神秘担当
グループのオリジナルメンバー。


リョウガ
3号車・メインダンサー/ガリガリ担当
グループのオリジナルメンバー。


タクヤ
4号車・メインダンサー/筋肉担当
グループのオリジナルメンバー。


ユーキ
5号車・メインダンサー/ドジっ子担当
グループのオリジナルメンバー。


タカシ
7号車・バックボーカル/末っ子担当
グループのオリジナルメンバー。

2022年加入メンバー



シューヤ
11号車・バックボーカル/チャラチャラ担当
2022年加入。


マサヒロ
12号車・メインダンサー/ごはん担当
2022年加入。


アロハ
13号車・メインダンサー/真っ直ぐ担当
2022年加入。


ハル
14号車・メインダンサー/怪獣担当
2022年加入。


メンバーの号車・担当は公式プロフィールに基づく。

歴代メンバーの変遷は?

超特急の歴代メンバーを理解するには、デビュー当時の7人と現在の9人を分けて考えると分かりやすくなります。

デビュー期の7人から、コーイチが2018年4月、ユースケが2020年2月に脱退。その後、2022年にシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルが加入しました。

その結果、現在はオリジナルメンバー5人と新メンバー4人という構成になっています。新メンバーが加入したことで、従来の号車番号をそのまま引き継ぐのではなく、11号車から14号車という新しい番号が割り当てられている点も特徴です。

8号車とは?8月8日が特別な理由

超特急のファンは「8号車」と呼ばれています。

これは、メンバーが1号車から7号車までの番号を持つことに由来する、鉄道をモチーフにした独自の世界観の一つです。ファンを8号車と位置づけることで、メンバーとファンが一緒に列車を走らせるという関係性を表現しています。

そのため、毎年8月8日は「8号車の日」としてファンに親しまれてきました。2022年には、この日に新メンバー4人の加入が発表されたこともあり、グループの歴史において特に重要な日となっています。

さらに2026年8月8日には、Kアリーナ横浜で開催された「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026『ESCORT』」の公演内で、8月8日が「超特急・8号車の日」として日本記念日協会に正式登録されたことが発表されました。

これまでファンの間で大切にされてきた記念日が、公式な記念日として登録されたことは、グループと8号車の関係を象徴する出来事です。

【2026年最新活動】結成15周年と初の東京ドーム公演に注目

2026年は超特急にとって、結成15周年を迎える記念すべき年です。2011年12月25日の結成から15年という節目に、グループが長年目標として掲げてきた東京ドーム公演が実現します。

2026年10月30日時点で確認できる主な活動は、23rdシングルのリリース、全国アリーナツアー、8号車の日の正式登録、そして初の東京ドーム公演です。

2026年の主な音楽活動

2026年5月13日には、23rdシングル「ガチ夢中!」を発売しました。

同作のリード曲は、何かに本気で取り組む人を応援する超特急らしい楽曲です。疾走感のあるメロディーと熱量の高い歌詞を特徴とし、カップリングにはテレビアニメ『ただいま、おじゃまされます!』のオープニング主題歌「C'est la vie」などが収録されています。

加えて、5月には同曲の配信とミュージックビデオ公開も行われました。8月には公式発表でTikTok上の「アロハの大移動」が話題になり、楽曲の広がりを見せています。

そして、9月30日には24thシングル「エトランス・フィーバー」の発売が発表されました。

CD発売日は2026年12月16日。10月12日から表題曲の先行配信も始まっています。15周年イヤーの後半も、新曲を軸に精力的な活動が続いています。

2026年アリーナツアー「ESCORT」

2026年には「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2026『ESCORT』」を開催しました。

横浜アリーナ、マリンメッセ福岡A館、GLION ARENA KOBE、Kアリーナ横浜を巡るツアーで、全国各地のファンに9人体制のパフォーマンスを届けました。

特に8月8日・9日のKアリーナ横浜公演は、8号車の日と重なる重要なステージでした。記念日登録の発表も、この公演の中で行われています。

初の東京ドーム公演「BULLET TRAIN 1st DOME LIVE Signal」

2026年11月25日・26日開催

2026年最大のニュースの一つが、超特急初となる東京ドーム単独公演です。

2026年2月21日、アリーナツアー「BULLET TRAIN ARENA TOUR 2025-2026『REAL?』」のファイナル公演で開催が発表されました。その後、5月11日に追加公演が決定し、2日間の公演となりました。

正式タイトルは「BULLET TRAIN 1st DOME LIVE Signal」です。


東京ドーム公演スケジュール



初日公演
2026年11月25日(水)

16:00 / 18:00


開場16:00・開演18:00


追加公演
2026年11月26日(木)

16:00 / 18:00


開場16:00・開演18:00

会場: 東京ドーム

公演名: BULLET TRAIN 1st DOME LIVE Signal

公式公演情報に基づく。両日とも開場16時、開演18時。

初日公演の発表後、チケット完売を受けて追加公演が決定。追加公演についても2026年8月8日に完売が発表されました。

結成当初から目標としてきた東京ドームという舞台に、9人と8号車がともに立つことになります。これは単なる会場規模の拡大ではなく、15年間にわたるグループの活動を象徴する節目です。

東京ドーム公演に向けた映像企画も展開

東京ドーム公演に先立ち、2026年10月からは「東京ドーム公演記念 乗車準備会 僕たちは、超特急です!!!!!!!!!」という映像企画も展開されています。

過去のライブ映像に加え、新たに収録されたトークやインタビューを交えながら、メンバーが歩んできた歴史を振り返る内容です。

結成15周年の節目に、過去の活動と現在の9人体制をつなぐ企画が用意されたことにも、東京ドーム公演の特別さが表れています。

【プロの結論】超特急の結成日を知るなら3つの日付を押さえる

超特急の歴史を理解するうえで、特に大切なのは「結成日」「CDデビュー日」「8号車の日」の3つを区別することです。

それぞれが異なる意味を持っており、どれか一つだけを覚えていても、グループの歩みを正確につかむことはできません。

覚えておきたい3つの記念日

- 12月25日: 2011年のグループ結成日。超特急の誕生日。
- 6月10日: 2012年のCDデビュー日。「TRAIN」を発売した日。
- 8月8日: 8号車の日。2026年には「超特急・8号車の日」として正式登録。

特に2026年は、12月25日に結成15周年を迎えます。11月の東京ドーム公演、8月の記念日登録、そして年末の新曲発売と、グループの過去と未来が重なる一年です。

また、9人体制への変化は、単なる人数の増加ではありません。5人で築いてきた超特急の歴史を引き継ぎながら、4人の新メンバーが新しい表現を加えたことに大きな意味があります。

初期の7人体制を知るファンにとっても、2022年以降に応援を始めたファンにとっても、結成日である12月25日は共通の出発点です。

超特急の結成日に関するよくある質問(FAQ)

Q1:超特急は何年に結成されましたか?

A1:2011年12月25日です。スターダストプロモーション所属のEBiDANから誕生し、2011年のクリスマスに結成されました。

Q2:超特急の結成日とCDデビュー日は同じですか?

A2:異なります。結成日は2011年12月25日、CDデビュー日は2012年6月10日です。デビューシングルは「TRAIN」です。

Q3:超特急の現在のメンバーは何人ですか?

A3:2026年現在は9人です。カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシのオリジナルメンバー5人に、2022年加入のシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルが加わっています。

Q4:超特急の8号車の日はいつですか?

A4:毎年8月8日です。超特急のファンを8号車と呼ぶことに由来します。2026年8月8日には、日本記念日協会に「超特急・8号車の日」として正式登録されました。

Q5:超特急は2026年に結成何周年を迎えますか?

A5:2026年12月25日に結成15周年を迎えます。CDデビュー14周年とは別の節目です。

Q6:超特急の2026年東京ドーム公演はいつですか?

A6:2026年11月25日(水)と26日(木)の2日間です。公演タイトルは「BULLET TRAIN 1st DOME LIVE Signal」で、両日とも東京ドームで開場16時、開演18時の予定です。

まとめ:超特急は2011年12月25日結成、15周年から新たなステージへ

超特急の結成日は、2011年12月25日です。2012年6月10日の「TRAIN」でのCDデビューとは約半年の違いがあります。

EBiDANから誕生した超特急は、初期メンバーの変遷を経て、2022年8月8日に新メンバー4人を迎え、現在の9人体制になりました。

2026年は結成15周年の節目。23rdシングル「ガチ夢中!」、アリーナツアー「ESCORT」、8号車の日の正式登録、そして初の東京ドーム公演「Signal」と、重要な出来事が続いています。

12月25日の結成記念日は、15年間の歴史を振り返るだけでなく、9人と8号車がこれからどのような景色を見ていくのかを考える日でもあります。東京ドームという新たな舞台を経て、超特急が次の歴史をどう走り出すのか、今後の活動にも注目です。

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藤崎 智也

アニメ・漫画の情報を担当。制作会社と出版社の公式告知、雑誌の最新号情報を確認して、放送日と単行本の発売日を整理します。

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