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【超特急の1号車は誰?】元メンバー・コーイチのプロフィールと役割

藤崎 智也 藤崎 智也 • 更新: • 公開: • 読了約 17 分
目次

超特急の1号車を務めていたのは、吉野晃一(よしの・こういち)です。活動名はコーイチ。2011年12月25日のグループ結成当初から在籍し、2018年4月8日をもって脱退しました。

コーイチは、単に初期メンバーの一人というだけではありません。超特急が掲げる「メインダンサー&バックボーカル」という独特のグループスタイルにおいて、歌声を担ってきた重要な存在でした。

当時の超特急は、ダンサーがパフォーマンスの中心となり、ボーカルが後方から歌を支える構成。コーイチは7人体制の初期グループを支えたバックボーカルの一人でした。

脱退後も、1号車という番号は現役メンバーに引き継がれていません。そのため、現在も昔からのファンを中心に「1号車=コーイチ」という認識が残っています。

【プロフィールを整理】コーイチの本名・生年月日・メンバーカラー

超特急1号車

コーイチこと吉野晃一の基本プロフィールは次のとおりです。

項目 プロフィール
活動名 コーイチ
氏名 吉野晃一
生年月日 1994年6月18日
出身地 奈良県
血液型 A型
所属していたグループ 超特急
号車 1号車
担当 お父さん担当
ポジション BACK VOCAL
メンバーカラー 黒
グループ脱退 2018年4月8日

「お父さん担当」はどんな意味?

コーイチの担当として知られている「お父さん担当」は、グループ内でのキャラクターや立ち位置を表す呼称です。

2014年6月に掲載されたCINEMA CAFEの超特急インタビューでは、本人が自己紹介で次のように語っています。

コーイチ:1号車 お父さん担当、イメージカラーは黒、バックヴォーカルのコーイチです。

この発言からも、1号車・黒・お父さん担当・バックボーカルという4つの要素が、当時から一貫したコーイチのプロフィールだったことが分かります。

なお、「お父さん担当」はあくまでもグループ内の役割を表す表現であり、実際の家庭環境や子どもの有無を意味するものではありません。

メンバーカラーの黒は現在どうなっている?

コーイチのイメージカラーは黒でした。

超特急では、メンバーそれぞれに担当カラーが設定され、ライブやグッズなどでもファンが推しのメンバーを識別する重要な要素になっています。

コーイチが脱退した後、現在の9人体制に黒担当の1号車が復活したわけではありません。

新メンバーにもそれぞれ異なるカラーが設定されており、かつての1号車・黒はコーイチの歴史と結びついたカラーとして認識されています。

【2018年の脱退理由】公式発表から経緯を時系列で検証

コーイチの脱退は、2018年1月16日に所属事務所から正式に発表されました。

発表当時、超特急は7人体制。1号車を務める最年長メンバーの脱退は、グループにとって大きな転換点となりました。

脱退理由は「方向性の違い」

所属事務所が公表した理由は、グループ活動における方向性の違いです。

公式発表では、本人と今後の活動について話し合い、熟慮を重ねた結果、超特急のメンバーとしての活動に終止符を打つ判断に至ったと説明されました。

「グループ活動においての方向性の違い」

この表現で重要なのは、脱退理由が本人とグループの今後の活動方針に関する相違として公表された点です。

一部ではメンバー間の不仲や特定のトラブルを理由とする説も見られますが、公式発表が示しているのは方向性の違いです。特定の人物との対立や具体的な出来事が脱退の原因だったと断定できる公表資料はありません。

コーイチ脱退までの時系列

時期 出来事 内容
2011年12月25日 超特急結成 初期メンバーとして活動開始
2012年6月10日 CDデビュー シングル「TRAIN」をリリース
2014年6月 インタビュー掲載 1号車・黒・お父さん担当を本人が紹介
2018年1月16日 脱退発表 所属事務所が方向性の違いを理由に公表
2018年4月8日 正式脱退 1号車としての活動を終了
2019年 ソロ活動開始 吉野晃一名義で音楽活動を展開
2022年8月8日 新メンバー4人加入 超特急が9人体制に移行
2026年1月26日 新曲リリース 「Everytime kiss」を配信

脱退発表後、超特急はどう変わった?

2018年1月の発表時点で、すでに撮影を終えていた仕事については7人での露出を予定していました。

一方、2018年第1弾シングルや春のアリーナツアーは、コーイチを除く6人で実施する方針が示されました。

リーダーのリョウガも、当時の公式コメントで、7人で8号車を東京ドームへ連れて行くと語ってきた経緯に触れ、ファンへの申し訳なさを表明しています。

この出来事は、単なるメンバー交代ではなく、ファンと共有してきたグループの目標や歴史にも影響する出来事でした。

その後、超特急は6人体制で活動を続け、2020年には6号車ユースケも脱退。さらに2022年には新メンバー4人を迎え、現在の9人体制へと進化しています。

【2026年最新】超特急の現在のメンバー構成と歴代メンバー一覧

2026年10月30日現在、超特急は9人で活動しています。

スターダストレコーズの公式プロフィールに掲載されている現役メンバーは、カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人です。

現役メンバー9人の号車・担当・カラー

号車 メンバー ポジション・担当 カラー
2号車 カイ MAIN DANCER・神秘担当 青
3号車 リョウガ MAIN DANCER・ガリガリ担当 紫
4号車 タクヤ MAIN DANCER・筋肉担当 緑
5号車 ユーキ MAIN DANCER・ドジっ子担当 赤
7号車 タカシ BACK VOCAL・末っ子担当 純白
11号車 シューヤ BACK VOCAL・チャラチャラ担当 チャコール
12号車 マサヒロ MAIN DANCER・ごはん担当 ブラウン
13号車 アロハ MAIN DANCER・真っ直ぐ担当 ターコイズ
14号車 ハル MAIN DANCER・怪獣担当 オレンジ

※カラーは公式番組プロフィールや新メンバーカラー発表時の情報に基づきます。

2022年の新メンバー加入が大きな転換点

2022年は超特急にとって結成10周年の節目でした。

同年4月23日、全国ホールツアーの初日に新メンバー募集オーディション「超特急募」の開催を発表。

そして、8月8日の「8号車の日」に、次の4人の加入が発表されました。

- 11号車:シューヤ(志村秀哉)
- 12号車:マサヒロ(森次政裕)
- 13号車:アロハ(髙松アロハ)
- 14号車:ハル(柏木悠)

これにより、従来の5人に4人が加わり、9人体制がスタートしました。

特に注目したいのは、新メンバーの番号が11号車から14号車になったことです。

1号車や6号車の番号を新メンバーに割り当てるのではなく、2桁の新しい番号で加入する形が採用されました。

これは、既存メンバーが築いてきた歴史と、新たに加わるメンバーの存在を区別する現在の号車構成につながっています。

歴代メンバーも整理

現役メンバーだけでなく、初期からの変遷を知ると、号車番号の意味がさらに理解しやすくなります。

- ショウ(竹村翔):結成初期に在籍したメンバー。2012年3月、タクヤの加入と入れ替わる形でグループを離れたとされています。
- コーイチ(吉野晃一):1号車。2018年4月8日脱退。
- ユースケ(福田佑亮):6号車。2020年2月29日脱退。

ショウについては、コーイチやユースケと異なり、脱退理由を説明する公式発表が確認できません。3人を同じ経緯で脱退した人物として扱うのは正確ではありません。

【プロの結論】超特急の1号車・6号車の欠番と8号車の意味

超特急の号車番号を理解するうえで、特に重要なのが1号車、6号車、8号車の違いです。

一見すると単なる番号の飛び飛びに見えますが、それぞれ異なる意味を持っています。

1号車が欠番になっている理由

1号車が現在のメンバー一覧に存在しないのは、かつてコーイチが担当していた番号だからです。

2018年にコーイチが脱退した後、1号車を別のメンバーが引き継ぐ形にはなっていません。

2022年の新メンバー加入でも、11号車から14号車が割り当てられました。

つまり、1号車は現在のメンバーの番号として使われていないものの、過去の超特急を知るための重要な番号として残っています。

なお、番号を再利用しない理由について、公式が独立した説明を公表しているわけではありません。確認できるのは、現在の公式メンバー構成で1号車が使われていないという事実です。

6号車も欠番なのはなぜ?

6号車は、元メンバーのユースケが担当していた番号です。

ユースケはメインダンサーで、「元気担当」、イメージカラーは黄色でした。

2019年6月10日から休養に入り、膝の治療に加えて心の治療にも取り組んでいました。

2019年10月26日の公式発表では、2020年6月いっぱいまで休養期間を延長することが伝えられました。

しかし、2020年2月20日、所属レーベルのSDRがグループ脱退を発表。本人が超特急から離れ、落ち着いた状態で治療を続けることが最善の選択だと説明されました。

正式な活動終了日は2020年2月29日です。

このため、1号車と同様に6号車も現在の現役メンバーには存在しません。

8号車の意味は?メンバーではないの?

ここは初めて超特急を知った人が混乱しやすいポイントです。

8号車はメンバーではなく、超特急を応援するファンの呼称です。

超特急は列車をモチーフにしたグループで、ファンも一緒に列車を構成する存在という考え方から、8号車という名前が付けられています。

2017年のインタビューでも、カイはメンバーが7号車までで、ファンを8号車と呼んでいることを説明しています。

8月8日が「8号車の日」とされているのも、この独自のファン文化に由来します。

したがって、2026年の超特急は9人組ですが、8号車が9人のメンバーに含まれるわけではありません。

号車番号を理解するための判断基準

初めてメンバー構成を見る場合は、次の3点を押さえると混乱しません。

1. 1〜7号車は初期からのメンバーに割り振られた番号で、現在の一桁号車のメンバーは2・3・4・5・7号車。
2. 8号車はファンの呼称であり、メンバーの番号ではない。
3. 11〜14号車は2022年に加入した新メンバーの番号。

特に注意したいのは、欠番を見て「新メンバーが加入すれば必ず埋まる」と考えないことです。超特急の番号は単純な出席番号ではなく、過去のメンバーと現在のグループをつなぐ歴史的な記号でもあります。

【吉野晃一の現在】コーイチ脱退後のソロ活動と2026年の音楽

コーイチ脱退後の吉野晃一は、グループ活動から離れ、ソロアーティストとして音楽活動を続けています。

2019年からソロ活動を開始。シンガーソングライターとして、自分自身の音楽表現を追求してきました。

自分で楽曲制作にも取り組むシンガーソングライター

TuneCore Japanのアーティスト情報によると、吉野晃一は作詞・作曲だけでなく、トラックメイクやミックスにも取り組んできました。

2020年12月には1st EP『D.I.Y』をリリース。

その後も『CANVAS』(2024年)などの作品を発表し、80〜90年代のR&Bをルーツとする音楽性を打ち出しています。

グループ時代はバックボーカルとしてパフォーマンスを支える役割でしたが、現在は自らの作品を制作し、ソロアーティストとして活動している点が大きな違いです。

2025年から2026年のリリース

近年の作品を整理すると、次のようになります。

- 2024年:アルバム『CANVAS』
- 2025年:『Diary』
- 2025年:『東京が真っ暗になれば』
- 2025年:『Last Summer』
- 2026年1月26日:『Everytime kiss』

特に2026年1月26日に配信された「Everytime kiss」は、吉野晃一名義での新しい音楽活動を確認できる作品です。

2026年現在も、過去のグループ活動だけにとどまらず、独自の音楽作品を発表していることが分かります。

コーイチ時代のファンにとっては、当時の歌声を思い出すきっかけになる一方、現在の吉野晃一の音楽は、ソロアーティストとしての新たな表現として楽しめます。

【超特急の1号車に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:超特急の1号車は現在誰ですか?

A1:1号車は元メンバーのコーイチこと吉野晃一です。2018年4月8日に脱退しており、2026年現在は現役メンバーに1号車はいません。

Q2:コーイチのメンバーカラーと担当は何ですか?

A2:メンバーカラーは黒、担当は「お父さん担当」です。ポジションはバックボーカルでした。

Q3:コーイチが超特急を脱退した理由は何ですか?

A3:2018年1月16日の公式発表では、グループ活動における方向性の違いと説明されています。正式な脱退日は同年4月8日です。

Q4:超特急の1号車と6号車が欠番なのはなぜですか?

A4:1号車はコーイチ、6号車はユースケが以前担当していた番号だからです。両者の脱退後、現役メンバーに番号は引き継がれていません。

Q5:超特急の8号車はメンバーですか?

A5:いいえ。8号車は超特急のファンを指す呼称です。メンバーとファンが一緒に列車を構成するという独自の世界観を表しています。

Q6:2026年現在の超特急は何人ですか?

A6:9人です。2号車カイ、3号車リョウガ、4号車タクヤ、5号車ユーキ、7号車タカシ、11号車シューヤ、12号車マサヒロ、13号車アロハ、14号車ハルで構成されています。

Q7:吉野晃一は現在も歌手活動をしていますか?

A7:はい。吉野晃一名義でシンガーソングライターとして活動しています。2026年1月26日には「Everytime kiss」を配信リリースしています。

まとめ:超特急の1号車・コーイチが残したものと現在の9人体制

超特急の1号車は、元メンバーのコーイチこと吉野晃一です。

1994年6月18日生まれ、奈良県出身。黒色担当で、お父さん担当のバックボーカルとして2011年の結成当初から活動していました。

2018年1月16日に脱退が発表され、同年4月8日に正式にグループを離れています。脱退理由として公式に示されたのは、グループ活動における方向性の違いでした。

その後、吉野晃一はソロのシンガーソングライターとして活動を続け、2026年にも新曲を発表しています。

一方、超特急は2022年8月8日にシューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの4人を迎え、9人体制へと進化しました。

現在の号車構成は2・3・4・5・7・11・12・13・14号車です。1号車と6号車は元メンバーが使用していた番号、8号車はファンの呼称という違いがあります。

1号車の欠番は、超特急が歩んできた歴史の一部です。 現在の9人体制を楽しむうえでも、コーイチやユースケが担ってきた役割を知ることは、グループの変遷を理解する大切な手がかりになります。

これから超特急を応援する人も、結成当初から見守ってきた人も、号車番号に込められた意味を知ることで、グループと8号車が築いてきた独自の文化をより深く楽しめるはずです。

主な照合資料: 超特急公式プロフィール・スターダストレコーズ、所属事務所の2018年脱退発表、CINEMA CAFEの2014年インタビュー、日刊スポーツの2020年報道、TuneCore Japanの吉野晃一アーティスト情報。

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藤崎 智也

アニメ・漫画の情報を担当。制作会社と出版社の公式告知、雑誌の最新号情報を確認して、放送日と単行本の発売日を整理します。

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