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東洋大学の全日本大学駅伝2026最新情報!登録16選手・区間予想と放送予定を徹底解説

藤崎 智也 藤崎 智也 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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東洋大学の全日本大学駅伝2026は、11月1日(日)に開催される第58回大会で、2大会ぶりの伊勢路復帰を果たす鉄紺のチームに注目が集まっています。2026年10月7日に公表された登録メンバーは16人。薄根大河、倉本晃羽、馬場大翔ら4年生を中心に、松井海斗、宮崎優、内堀勇ら実力者が名を連ねました。大会は愛知県の熱田神宮から三重県の伊勢神宮まで、全8区間・106.8kmで争われます。東洋大学公式サイトと大会公式情報によると、号砲は午前8時10分です。

2025年の関東地区選考会では、わずか11秒36差で本大会出場を逃した東洋大学。しかし、2026年は全日本大学駅伝の関東地区選考会を5位で通過し、10月17日の箱根駅伝予選会でも総合1位を獲得しました。チームの立て直しが進むなか、今回の全日本でどこまで上位に食い込めるのか。登録16選手の顔ぶれ、注目選手の実績、区間エントリーの発表時期、テレビ放送予定、過去の成績を整理します。

【大会概要】東洋大学の全日本大学駅伝2026は11月1日開催!日程・スタート時間・テレビ放送

東洋大学全日本大学駅伝

第58回全日本大学駅伝対校選手権大会は、2026年11月1日(日)に開催されます。大学駅伝日本一を争う大会で、全国各地区の選考会を勝ち抜いた大学と前回大会のシード校が集結。東洋大学は2大会ぶり33回目の出場となり、チームスローガン「その1秒をけずりだせ」を掲げて伊勢路に挑みます。

項目2026年の大会情報
大会名秩父宮賜杯 第58回全日本大学駅伝対校選手権大会
開催日2026年11月1日(日)
テレビ放送開始午前7時45分
スタート時間午前8時10分
スタート地点愛知県名古屋市・熱田神宮西門前
フィニッシュ地点三重県伊勢市・伊勢神宮内宮宇治橋前
コース8区間・106.8km
テレビ中継テレビ朝日系列の地上波全国生中継
東洋大学の出場2大会ぶり33回目

放送を最初から楽しみたい場合は、午前7時45分にテレビ朝日系列の番組を視聴できるよう準備しておくとよいでしょう。テレビ放送開始はスタート時刻より25分早く、レース前の情報や各大学の紹介も確認できます。なお、番組の放送開始時刻と競技の号砲は異なるため、録画予約や視聴予定を立てる際には注意が必要です。

大会前日の10月31日(土)には、BS朝日で「長谷工グループスポーツスペシャル あす号砲!全日本大学駅伝」が午後4時から放送される予定です。大会の展望や強豪校の情報を事前に把握したいファンにとって、こちらもチェックしておきたい番組です。

【登録16選手一覧】東洋大学の全日本大学駅伝エントリーを学年別に紹介

東洋大学陸上競技部長距離部門が2026年10月7日に公表した全日本大学駅伝の登録メンバーは、以下の16人です。4年生から1年生までバランスよく選手が選ばれ、上級生の経験と下級生の勢いを組み合わせた陣容になりました。

4年生(4人)

  • 薄根大河
  • 倉本晃羽
  • 馬場大翔
  • 濱中尊

3年生(5人)

  • 内堀勇
  • 陳内紫音
  • 松井海斗
  • 宮崎優
  • 迎暖人

2年生(3人)

  • 小野真和
  • 加嶋翼
  • 木村隆晴

1年生(4人)

  • 猿田創汰
  • 世利雄太
  • 氷見練之介
  • 林柚杏

今回の登録メンバーで特徴的なのは、4年生だけに依存せず、3年生5人と1年生4人を含めた構成になっていることです。駅伝では、当日のコンディションや区間距離に応じた配置が結果を大きく左右します。16人のなかから誰を主要区間に送り出すか、どの選手を補員に回すかという判断も、チームの総合力を測るポイントになります。

ただし、登録16選手が全員出走するわけではありません。大会では、各区間を走る8人と補員5人を登録するため、区間エントリーの段階でメンバーが絞られます。現時点で確認できるのは16人の登録名簿であり、各選手が何区を担当するかは別途発表される情報です。

【注目選手】薄根大河・倉本晃羽・馬場大翔と松井海斗、宮崎優に期待

東洋大学の全日本大学駅伝2026を展望するうえで、4年生の薄根大河、倉本晃羽、馬場大翔は見逃せない存在です。加えて、長距離の自己記録で存在感を示す松井海斗、2026年の箱根駅伝予選会で好走した宮崎優も、レースの流れを左右する候補として注目されます。

薄根大河:主将としてチームを支える4年生

薄根大河は東洋大学の主将を務め、チームの中心を担う選手です。2026年10月17日の箱根駅伝予選会では47位、1時間03分05秒でフィニッシュしました。2025年の箱根駅伝では10区6位の実績もあり、長い距離での経験を持っています。全日本でどの区間を任されるかは発表待ちですが、上級生として安定した走りを見せられるかが焦点です。

倉本晃羽:経験を生かした安定感が鍵

倉本晃羽も4年生の登録メンバーです。箱根駅伝予選会では64位、1時間03分23秒を記録しました。全日本は区間距離が9.5kmから19.7kmまで幅広く、単純な持ちタイムだけでは適性を判断できません。倉本がどの距離で起用されるか、チームがどのような役割を託すかに注目したいところです。

馬場大翔:箱根駅伝予選会29位の実績

馬場大翔は、2026年の箱根駅伝予選会で29位、1時間02分49秒を記録しました。東洋大学内でも上位の成績であり、長距離を走り切る力を示しています。4年生としてチームの上位進出を支える役割が期待されますが、実際の担当区間や出走の有無は、区間エントリーの発表を待つ必要があります。

松井海斗:長距離の自己記録に注目

松井海斗は3年生で、1万mの自己記録は28分29秒08。東洋大学の登録選手のなかでも、長距離のスピードを示す数字を持つ選手です。2025年の全日本大学駅伝関東地区選考会では、最終4組で自己ベストを記録しました。スピードを生かして流れを引き寄せられるかが、今回の注目点の一つです。

宮崎優:箱根駅伝予選会で日本人トップの4位

宮崎優は2026年10月17日の箱根駅伝予選会で、1時間01分05秒の4位に入り、日本人トップの成績を残しました。東洋大学は同予選会で総合1位を獲得しており、宮崎の好走はチーム全体の状態を示す材料になっています。全日本大学駅伝は箱根駅伝とは区間距離やレース展開が異なりますが、直近の好調さを伊勢路につなげられるかは要点です。

注目選手を判断する際は、自己ベストだけでなく、直近の大会成績、長距離への適性、駅伝での経験、そして実際の区間配置を合わせて見ることが大切です。特定の選手が必ずエース区間を走ると決めつけず、公式の区間エントリーが出てから評価を更新するのが、戦力を見誤らないための見方です。

【コース・区間距離】熱田神宮から伊勢神宮まで106.8km、後半の長距離区間が勝負

全日本大学駅伝のコースは、愛知県名古屋市の熱田神宮西門前を出発し、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮宇治橋前を目指す全8区間・106.8kmです。短い区間で流れを作り、中盤で順位を維持し、終盤の長距離区間で粘り切れるかが総合順位を左右します。

  • 1区:9.5km — レースの出だしを担う区間。先頭集団との位置関係が、その後の展開に影響します。
  • 2区:11.1km — 1区からの流れを受け継ぎ、集団内の位置を維持したい区間です。
  • 3区:11.9km — 中盤に向けて順位争いが本格化する区間です。
  • 4区:11.8km — 中盤の重要区間。大きな失速を避けながら前との差を詰めたいところです。
  • 5区:12.4km — ここから後半戦を見据え、チーム全体の持久力が問われます。
  • 6区:12.8km — 終盤の長距離区間を前に、順位を維持できるかがポイントです。
  • 7区:17.6km — 距離が長くなり、持久力とペース配分がより重要になります。
  • 8区:19.7km — 最長区間。最後まで走り切る力と、前を追う展開への対応が問われます。

東洋大学にとっては、前半で大きく遅れずにレースを進め、後半の長距離区間で順位を落とさないことが大切です。特に7区と8区は合計37.3kmに達します。前半で無理に先頭を追うのか、後半に力を残すのかという判断は、区間配置と各選手の調子によって変わります。

そのため、区間エントリーが公表されたら、各選手の1万mの自己記録だけでなく、長い距離を走った実績や直近の調子も合わせて確認するのがおすすめです。最長区間の8区に誰が配置されるかだけでなく、7区までにどれだけの位置を確保できるかも、東洋大学の上位進出を占う材料になります。

【歴代成績と順位予想】東洋大学は2026年にシード権を取り戻せるか

東洋大学は全日本大学駅伝で長い歴史を持ち、2015年には初優勝を果たしています。一方、直近の大会では上位争いから遠ざかる時期もありました。2024年の第56回大会では13位、総合タイム5時間20分08秒。続く2025年は関東地区選考会で8位となり、本大会への出場権を逃しました。連続出場は17大会で途切れ、2026年は再び伊勢路での戦いに臨みます。

ただし、2026年のチーム状況には明るい材料もあります。5月の全日本大学駅伝関東地区選考会を5位で通過し、10月の箱根駅伝予選会では総合1位を獲得しました。箱根駅伝予選会では宮崎優が個人4位、馬場大翔が29位、内堀勇が30位、松井海斗が36位、薄根大河が47位と、複数の選手が上位に入りました。特定の1人に頼るだけでなく、複数人が結果を残した点は、全日本に向けた評価材料になります。

2026年の順位予想は、7〜12位を中心とするシード権争い。これは公式発表の順位ではなく、直近の予選会成績と過去の全日本の結果を踏まえた見立てです。8位以内に入れば、次回大会のシード権を獲得できます。2024年の13位から一段上の順位を狙ううえで、今回の目標はまずシード圏内への復帰と考えられます。

一方、箱根駅伝予選会の総合1位が、そのまま全日本大学駅伝の上位入賞を保証するわけではありません。箱根駅伝予選会は各校上位10人のハーフマラソンの合計タイムで競いますが、全日本は8人が異なる距離を走る駅伝です。求められるのは、個人の走力に加え、区間ごとの適性、レース中の位置取り、タスキをつなぐまでの安定感です。

したがって、東洋大学の順位予想を更新するなら、区間エントリーの公表後に、主要選手の配置と長距離区間の担当者を確認するのが有効です。前半のスピード型と後半の持久力型がうまくかみ合えば、シード権争いに加わる可能性は十分にあります。逆に、前半で大きな遅れが生じた場合は、後半での巻き返しが難しくなる点も考慮したいところです。

【区間エントリーと結果速報】発表はいつ?当日のメンバー変更にも注意

2026年10月27日時点では、東洋大学の登録16選手は公表されていますが、1区から8区を誰が走るかという区間エントリーは、これから登録される段階です。大会公式情報によると、各大学は10月28日(水)午前10時から10月29日(木)正午までに、各区間の競技者8人と補員5人を登録します。

区間エントリーの確認では、次の3つを区別する必要があります。

  • チームエントリー:大会に登録された16人の選手名簿。東洋大学分は10月7日に公表されました。
  • 区間エントリー:1区から8区を走る競技者8人と補員5人を登録する段階。10月29日正午が締め切りです。
  • 当日のメンバー変更:11月1日(日)午前6時10分から午前6時30分まで受け付けられます。変更は競技者と補員の交代に限られ、競技者同士の区間変更は認められていません。

この違いを押さえておけば、16人の登録名簿を見て「この選手が必ず走る」と誤解することを避けられます。区間エントリーで誰が選ばれたかを確認したうえで、当日朝の変更情報もチェックするのが確実です。

結果速報は、11月1日のレース開始後に各中継所の通過順位、区間順位、総合タイムが順次明らかになります。大会前の段階では、東洋大学の2026年大会の総合順位や区間記録はまだ確定していません。レース当日は、前半の通過順位だけでなく、7区・8区でどこまで順位を上げられるかも確認したいポイントです。

【東洋大学全日本大学駅伝】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:東洋大学の全日本大学駅伝2026はいつ開催されますか?
A1:2026年11月1日(日)です。午前7時45分からテレビ朝日系列で生中継が始まり、午前8時10分に熱田神宮西門前をスタートします。伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106.8kmで競われます。

Q2:東洋大学の登録16選手は誰ですか?
A2:4年生は薄根大河、倉本晃羽、馬場大翔、濱中尊。3年生は内堀勇、陳内紫音、松井海斗、宮崎優、迎暖人。2年生は小野真和、加嶋翼、木村隆晴。1年生は猿田創汰、世利雄太、氷見練之介、林柚杏です。区間エントリーでは、この16人から競技者8人と補員5人が登録されます。

Q3:東洋大学の区間エントリーはいつ発表されますか?
A3:大会公式情報では、各大学のメンバーエントリーは10月29日(木)正午が締め切りです。各区間の競技者8人と補員5人が登録されます。当日の11月1日(日)午前6時10分から午前6時30分までは、競技者と補員の交代が認められています。

Q4:東洋大学は全日本大学駅伝で何位になりそうですか?
A4:順位はレース前の予想にすぎませんが、2026年の箱根駅伝予選会で総合1位を獲得した点は好材料です。2024年の全日本では13位だったため、今回は8位以内のシード権獲得が大きな目標になります。実際の区間配置と当日のコンディションを確認して評価が必要です。

Q5:東洋大学の全日本大学駅伝2026の結果速報はどこで確認できますか?
A5:大会公式サイトやテレビ朝日の大会情報で、出場チーム、区間エントリー、競技結果などを確認できます。大会前の段階では総合順位はまだ確定していないため、11月1日のレース開始後に中継所の通過順位や総合タイムを確認してください。

まとめ:東洋大学の全日本大学駅伝2026はシード権争いと若手の成長に注目

東洋大学は2026年11月1日、第58回全日本大学駅伝に2大会ぶりに出場します。登録された16選手には、主将の薄根大河、倉本晃羽、馬場大翔ら4年生に加え、松井海斗、宮崎優、内堀勇ら近年のレースで結果を残している選手がそろいました。10月17日の箱根駅伝予選会で総合1位を獲得した勢いを、伊勢路での走りにつなげられるかが最大の見どころです。

大会は午前8時10分スタート、テレビ朝日系列の生中継は午前7時45分から。熱田神宮から伊勢神宮までの106.8kmを8人でつなぎます。10月29日の区間エントリーでは、誰がどの距離を任されるのか、補員に誰が入るのかを確認しましょう。

順位予想では、まず8位以内のシード権獲得を目標に、前半の位置取りと後半の長距離区間に注目したいところです。登録名簿だけで選手の出走を決めつけず、区間配置と当日の変更情報、レース中の通過順位を合わせて見ることが、東洋大学の現在地を正確に捉えるポイントになります。

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藤崎 智也

アニメ・漫画の情報を担当。制作会社と出版社の公式告知、雑誌の最新号情報を確認して、放送日と単行本の発売日を整理します。

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