2026年9月19日、東京・EBARA WAVE ARENAおおた(大田区総合体育館)で開催された「ABEMA presents RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2」。3大タイトルマッチを中心に全12試合が行われ、那須川龍心が大﨑一貴との延長戦を制してRISE世界スーパーフライ級の新王者に輝いた。加えて、YURAが白鳥大珠を4ラウンドKOで破り、スーパーライト級のベルトを獲得。松本天志もKO勝利でフライ級王座の初防衛に成功した。RISE公式大会結果によると、タイトル戦だけでなく、各階級の実力者が出場した大会となった。
この記事では、RISE試合結果速報として全12試合の勝敗、KO・判定の決着、那須川龍心と大﨑一貴の再戦、白鳥大珠とYURAのタイトルマッチを整理する。あわせて、2026年10月26日時点での最新大会情報、試合ライブ配信の視聴方法、見逃し配信の期限についても解説する。
【結論】RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2の全12試合はどうなった?

大会の最大のトピックは、那須川龍心による世界王座奪取と、YURAによるKOでの王座交代だ。メインイベントでは世界スーパーフライ級王者の大﨑一貴に挑戦した那須川が、5ラウンドを戦い抜いた末に延長判定で勝利。セミファイナルではスーパーライト級王者の白鳥大珠がYURAのパンチを受け、4ラウンド47秒でKO負けを喫した。
大会は2026年9月19日(土)に開催され、プレリム3試合を含む全12試合を実施。タイトルマッチは世界スーパーフライ級、スーパーライト級、フライ級の3試合で、結果として挑戦者が2階級で新王者となり、フライ級では王者がベルトを守った。
なお、2026年10月26日時点では、この大会は終了している。現在のRISE最新試合結果を探している場合は、9月19日の大会と、その後に開催された10月17日の「RISE202」を区別して確認することが大切だ。
【RISE全12試合結果一覧】KO・判定・延長の決着を総まとめ
以下は、RISE公式サイトの大会結果に基づく全12試合の一覧だ。メインカード9試合とプレリム3試合を、試合順に整理した。判定決着には本戦で勝敗がつかず、延長戦で決着した試合も含まれる。
| 試合 | 対戦カード | 結果・決着 |
|---|---|---|
| メイン・第9試合 | 大﨑一貴 vs 那須川龍心 | 那須川龍心が延長判定1-2で勝利。世界スーパーフライ級新王者 |
| セミ・第8試合 | 白鳥大珠 vs YURA | YURAが4R 47秒、右フックによるKO勝ち。スーパーライト級新王者 |
| 第7試合 | 松本天志 vs 塚本望夢 | 松本天志が2R 2分30秒、腹部への左ヒザ蹴りでKO勝ち。初防衛成功 |
| 第6試合 | 安本晴翔 vs ペットパヤータイ・ソープーンサワット | 安本晴翔が1R 2分59秒、左ボディでKO勝ち |
| 第5試合 | 花岡竜 vs 堀本祐惺 | 花岡竜が判定3-0で勝利 |
| 第4試合 | 鈴木真彦 vs ジラリー・キャルービー | 鈴木真彦が判定3-0で勝利 |
| 第3試合 | 玖村将史 vs 山田貴紀 | 本戦判定1-0の後、延長判定3-0で玖村将史が勝利 |
| 第2試合 | 伊東龍也 vs 大鹿統毅 | 大鹿統毅が判定3-0で勝利 |
| 第1試合 | 奥平将太 vs 麻火佑太郎 | 本戦判定1-1の後、延長判定3-0で奥平将太が勝利 |
| プレリム第3試合 | 水野夢斗 vs 小池 空 | 水野夢斗が判定2-0で勝利 |
| プレリム第2試合 | 小野琥大 vs 井上蓮治 | 小野琥大が1R 1分44秒、右ストレートでKO勝ち |
| プレリム第1試合 | 石川龍之介 vs 谷川蒼哉 | 谷川蒼哉が判定3-0で勝利 |
大会全体を数字で見ると、KO決着は4試合、判定決着は8試合。タイトルマッチでは2試合で王者が敗れ、残る1試合では王者が防衛した。RISEの公式結果では、延長戦に突入した試合についても、本戦と延長戦を分けて記録している。
【那須川龍心vs大﨑一貴】延長判定の死闘で世界王座を獲得
大会のメインイベントは、RISE世界スーパーフライ級(-53kg)タイトルマッチ。王者・大﨑一貴に挑んだ那須川龍心が、5ラウンドと延長1ラウンドを戦い抜き、判定で勝利した。
両者は2026年6月6日の大会でも対戦している。このときは55kg契約のワンマッチで、延長判定の末に大﨑が勝利した。9月の再戦は世界タイトルを懸けた一戦となり、那須川にとっては前回の敗戦を乗り越えて王座を奪う機会だった。
本戦では決着せず、延長戦で勝敗が決まる
RISE公式の採点記録では、本戦は判定1-1。5ラウンドを終えても勝者が決まらず、延長戦へ突入した。最終的に那須川が延長判定1-2で勝利し、大﨑から世界スーパーフライ級のベルトを奪取した。
この結果を読むうえで重要なのは、単なるリベンジ成功ではなく、世界タイトルを懸けた再戦で結果をひっくり返した点だ。6月の敗戦から約3か月後、同じ相手との再戦で勝ち切ったことは、那須川の今後の評価を考えるうえでも大きな材料となる。
一方、大﨑にとっては王座を失う結果となった。延長戦までもつれた接戦だったことから、勝敗だけでなく、本戦の採点と延長戦の判定を分けて確認することが、試合内容を正確に理解するポイントだ。
【白鳥大珠vsYURA】4R KOで王座交代、松本天志も初防衛
セミファイナルのRISEスーパーライト級(-65kg)タイトルマッチでは、王者・白鳥大珠とランキング1位の挑戦者YURAが対戦。YURAが4ラウンド47秒、右フックによるKO勝ちを収め、新王者となった。
YURAのKO勝ちが示したもの
白鳥は初防衛戦に臨んだが、YURAが勝利してタイトルを獲得。判定まで戦い抜くことなく、4ラウンドで決着した点がこの試合の大きな特徴だ。RISE公式の大会結果では決着技を右フックと記録している。
KOという結果は明快だが、試合全体を評価する際には、決着したラウンドだけでなく、そこに至るまでの攻防や両者の戦術も確認したい。速報の勝敗情報と、詳細レポートで扱われる試合展開は、それぞれ役割が異なる。
松本天志は塚本望夢をKOして初防衛
第7試合のRISEフライ級(-51.5kg)タイトルマッチでは、王者・松本天志が挑戦者・塚本望夢にKO勝ち。2ラウンド2分30秒、腹部への左ヒザ蹴りで試合を終わらせ、初防衛に成功した。
この試合は両者にとって3度目の対戦で、王座を懸けたライバル対決でもあった。世界スーパーフライ級では王座交代、スーパーライト級でも挑戦者が勝利した一方、フライ級では王者が防衛。3つのタイトルマッチをまとめて見ると、王座の維持と奪取が明確に分かれた大会だった。
【RISE試合ライブ配信・見逃し配信】現在も視聴できる?
「RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2」は、ABEMA PPVで全試合の独占生配信が行われた。配信情報では、2026年9月19日12時から配信開始、本編は13時30分開始と案内され、見逃し配信の期限は9月26日23時59分までだった。視聴チケットは3,500円(税込)で、アプリ購入時には別途400円の手数料が案内されていた。
2026年10月26日時点の視聴状況
当初案内された見逃し配信期間はすでに終了している。そのため、現在フル映像を視聴できるかどうかは、ABEMAの「RISE 2026」番組一覧で対象エピソードの配信状態を確認する必要がある。大会名が番組一覧に掲載されていることと、試合全編が現在も視聴可能であることは同じではない。
試合映像を探す際は、次の順番で確認すると効率的だ。
- 試合の勝敗・採点:RISE公式サイトの大会結果で確認する。
- 試合全編・見逃し配信:ABEMAのRISE 2026番組一覧から、対象大会の配信状況を確認する。
- KOシーンや試合展開:ABEMAのハイライトや、格闘技専門メディアの写真付きレポートを確認する。
なお、PPVの購入条件や視聴期限は大会ごとに異なる場合がある。過去大会の配信条件を、次の大会にもそのまま当てはめないことが大切だ。
【2026年10月最新】RISEの試合結果と次回大会情報
2026年10月26日時点で、RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2の後に開催された主要大会の一つが、10月17日の「RISE202」だ。東京・後楽園ホールで開催され、メインイベントでは第7代RISEフェザー級王座決定戦が行われた。
RISE202のメインイベントでは、中嶋愛樹斗が大森隆之介に1ラウンド2分30秒、3ノックダウンによるKO勝ちを収め、フェザー級王座を獲得した。セミファイナルのRISE QUEENフライ級タイトルマッチでは、王者テッサ・デ・コムがYAYAウィラサクレックに4ラウンド11秒、左ヒザ蹴りでKO勝ち。RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2とは別の大会でも、タイトル戦でKO決着が続いている。
次回大会の予定を確認したい場合は、RISE公式サイトの年間スケジュールや大会情報が基準となる。公式サイトでは「RISE203」が2026年11月8日に東京・後楽園ホールで開催予定と案内されている。最新対戦カードや試合順は、変更の可能性も踏まえて公式の大会情報で確認したい。
RISEの全試合結果一覧には、ナンバーシリーズだけでなく、RISE WESTなど地域別の大会も掲載されている。2026年の戦績を追う際は、大型大会の結果だけを見て年間の動向を判断するのではなく、各大会の公式記録を時系列で確認するのが確実だ。
【RISE試合結果速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2の全12試合の結果は?
A1:那須川龍心が大﨑一貴に延長判定で勝利し、世界スーパーフライ級の新王者となった。YURAは白鳥大珠に4ラウンド47秒でKO勝ちし、スーパーライト級王座を獲得。松本天志は塚本望夢をKOで破り、フライ級王座の初防衛に成功した。残る9試合を含む全12試合の詳細は、記事中の結果一覧で確認できる。
Q2:那須川龍心と大﨑一貴の試合は、どちらが勝った?
A2:那須川龍心が勝利した。本戦は判定1-1で決着せず、延長戦の判定1-2で那須川が勝ち、RISE世界スーパーフライ級の新王者となった。
Q3:白鳥大珠とYURAの試合は判定決着だった?
A3:判定ではなくKO決着だ。YURAが4ラウンド47秒、右フックで白鳥大珠を倒し、RISEスーパーライト級の新王者となった。
Q4:RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2の見逃し配信はいつまで?
A4:当初のABEMA PPV見逃し配信期限は2026年9月26日23時59分までだった。2026年10月26日時点では期限を過ぎているため、フル映像の現在の配信状況はABEMAの番組一覧で確認したい。
Q5:2026年10月時点で最も新しいRISEの大会結果は?
A5:RISE公式サイトに掲載された直近の主要大会結果は、2026年10月17日開催のRISE202。メインイベントでは中嶋愛樹斗が大森隆之介に1ラウンドKO勝ちし、フェザー級王座を獲得した。
Q6:RISEの公式な試合結果はどこで確認できる?
A6:RISE公式サイトの「大会結果」から、大会名や開催年ごとに確認できる。勝敗、決着方法、判定の採点などを確認したい場合は、速報記事だけでなく公式の大会結果も照合すると、情報を整理しやすい。
まとめ:RISE試合結果速報は公式結果と配信情報を分けて確認
RISE WORLD SERIES 2026 TOKYO.2では、那須川龍心が延長判定で大﨑一貴を破って世界王座を獲得し、YURAは白鳥大珠に4ラウンドKO勝ち。松本天志も塚本望夢をKOで退け、フライ級王座を初防衛した。全12試合のうち4試合がKO、8試合が判定による決着となった。
試合結果を正確に追うなら、勝敗と採点はRISE公式サイト、試合映像はABEMAの配信状況、試合展開は格闘技専門メディアのレポートというように、情報の目的に応じて確認先を使い分けたい。2026年10月17日開催のRISE202も含めて年間の動向を追うことで、タイトルの移動や各階級の勢力図を把握しやすくなる。
次の大会や最新対戦カードを確認するときも、開催日・試合順・配信条件を公式発表で確認することが、RISEの速報情報を見誤らないための基本となる。