2026年10月25日時点、高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグWESTは、ヴィッセル神戸U-18が勝点41で首位をキープしています。2位の名古屋グランパスU-18は勝点35、3位のサガン鳥栖U-18は勝点33、4位のサンフレッチェ広島F.Cユースは勝点32。WEST優勝とプレミアファイナル進出を懸けた争いは、シーズン終盤に向けて大きな山場を迎えています。
直近の第18節は10月17日・18日に開催され、神戸U-18はジュビロ磐田U-18と2-2で引き分けました。広島ユースも東山高校と3-3のドロー。一方、名古屋グランパスU-18は米子北高校を3-1で下し、サガン鳥栖U-18も神村学園高等部に5-2で勝利しています。ここでは、JFA公式の大会情報と直近の順位データをもとに、全12チームの勝点・得失点差、神戸の連勝の経緯、優勝・残留争い、次節の日程やライブ配信の確認方法を整理します。
【最新速報】プレミアリーグWEST 2026の順位と第18節の試合結果

2026年10月25日時点で確認できる直近の順位データは、第18節終了時点のものです。JFA公式サイトでは日程・結果、順位表、戦績表、公式記録を確認できます。第18節は10月17日・18日に6試合が行われ、上位争いと残留争いの双方に影響を与えました。
第18節のWEST全試合の結果は次のとおりです。
- アビスパ福岡U-18 1-2 ガンバ大阪ユース
- ファジアーノ岡山U-18 0-3 大津高校
- 名古屋グランパスU-18 3-1 米子北高校
- サガン鳥栖U-18 5-2 神村学園高等部
- ヴィッセル神戸U-18 2-2 ジュビロ磐田U-18
- 東山高校 3-3 サンフレッチェ広島F.Cユース
上位陣では、神戸が勝点を1ポイント積み上げた一方、名古屋と鳥栖は勝利によって勝点3を獲得しました。広島は東山との打ち合いを制することができず、勝点1にとどまっています。
特に注目したいのは、首位の神戸が引き分けたことで、追走する名古屋と鳥栖が勝点差を縮める機会を得た点です。ただし、神戸は依然として2位に6ポイント差をつけています。順位だけでなく、残り試合数と直接対決の結果を合わせて見ることが、今後の優勝争いを読み解くポイントです。
【全12チーム順位表】勝点・得点・失点・得失点差を一覧で比較
以下は、2026年10月25日時点で確認できる順位データを整理したものです。直近の第18節終了時点を基準としており、延期試合の影響で消化試合数が異なるチームがあります。勝点だけでなく、得失点差も比較してください。
| 順位 | チーム | 試合数 | 勝・分・敗 | 勝点 | 得点-失点 | 得失点差 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ヴィッセル神戸U-18 | 18 | 13・2・3 | 41 | 44-25 | +19 |
| 2 | 名古屋グランパスU-18 | 18 | 10・5・3 | 35 | 44-28 | +16 |
| 3 | サガン鳥栖U-18 | 18 | 10・3・5 | 33 | 34-19 | +15 |
| 4 | サンフレッチェ広島F.Cユース | 18 | 9・5・4 | 32 | 34-27 | +7 |
| 5 | アビスパ福岡U-18 | 18 | 9・2・7 | 29 | 23-23 | 0 |
| 6 | 米子北高校 | 17 | 7・3・7 | 24 | 32-28 | +4 |
| 7 | 大津高校 | 16 | 8・0・8 | 24 | 25-22 | +3 |
| 8 | 神村学園高等部 | 18 | 6・6・6 | 24 | 35-40 | -5 |
| 9 | ガンバ大阪ユース | 17 | 6・5・6 | 23 | 26-28 | -2 |
| 10 | 東山高校 | 18 | 5・3・10 | 18 | 16-26 | -10 |
| 11 | ジュビロ磐田U-18 | 18 | 2・4・12 | 10 | 36-50 | -14 |
| 12 | ファジアーノ岡山U-18 | 18 | 1・2・15 | 5 | 16-49 | -33 |
順位表の注目点は、神戸の勝点41と得失点差+19です。名古屋も44得点を挙げていますが、失点は神戸より3点多く、得失点差では神戸が3ポイント上回っています。鳥栖は失点19と上位陣で最も少なく、守備の安定感が際立っています。
4位の広島は勝点32、得失点差+7。首位神戸との勝点差は9ポイントです。福岡は勝点29で5位につけ、上位4チームを追う位置にいます。
一方、米子北、大津、ガンバ大阪ユースは消化試合数が17試合以下です。とりわけ大津は16試合しか消化していないため、他チームとの順位比較では未消化試合の存在を考慮する必要があります。
【神戸U-18の強さ】米子北戦の5連勝から第18節のドローまで
2026年10月3日の第16節で、ヴィッセル神戸U-18は米子北高校に1-0で勝利しました。JFA公式の試合記録によると、決勝点は前半19分にMF上野颯太が挙げています。神戸はこの勝利でリーグ戦5連勝を達成し、首位の座をさらに強固なものにしました。
第16節のWEST全体の結果も、上位争いの流れを示しています。
- サガン鳥栖U-18 5-2 ファジアーノ岡山U-18
- ヴィッセル神戸U-18 1-0 米子北高校
- アビスパ福岡U-18 2-1 ジュビロ磐田U-18
- ガンバ大阪ユース 2-2 サンフレッチェ広島F.Cユース
- 東山高校 1-2 神村学園高等部
- 名古屋グランパスU-18 2-1 大津高校
その後、神戸は第17節の広島ユース戦にも3-2で勝利しました。しかし、第18節の磐田戦では2-2の引き分けとなり、連勝は止まっています。「神戸が5連勝」という情報は第16節終了時点の実績として捉え、10月25日時点でも連勝中であるかのように解釈しないことが大切です。
それでも、18試合を終えて13勝2分3敗、勝点41という成績は首位にふさわしいものです。得点44は名古屋と並ぶリーグ最多タイで、得失点差も全12チームの中でトップ。攻撃力と総合的な得失点バランスの両方で優位に立っています。
ただし、今後の焦点は勝点差だけではありません。残りの試合で勝ち切る力を維持できるか、引き分けを勝利に変えられるかが問われます。第18節のように勝点2を取りこぼした試合が、終盤の優勝争いでどのような意味を持つかにも注目です。
【ファイナル進出・降格争い】広島と鳥栖の追走、下位2チームの行方
高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026は、EASTとWESTにそれぞれ12チームが所属し、各リーグでホーム&アウェイの2回戦総当たりを実施する大会です。全22試合を戦い、EASTとWESTの優勝チームがプレミアファイナルに進出します。
そのため、WESTのファイナル進出争いは単純な上位2チーム争いではありません。目標となるのはWEST優勝です。2位や3位でシーズンを終えた場合、WEST代表としてファイナルに進出する権利は得られません。
現状で神戸を追うのは名古屋、鳥栖、広島です。名古屋は勝点35で神戸との差が6、鳥栖は勝点33で8、広島は勝点32で9となっています。残り試合数を考慮すれば優勝争いはまだ決着しておらず、直接対決や延期試合の結果によって順位が変動する余地があります。
東西の順位表を比較する際にも注意が必要です。EASTとWESTは別々のリーグとして順位を決めるため、両リーグの勝点を単純に並べて総合順位を作る仕組みではありません。EASTの首位争いとWESTの首位争いをそれぞれ確認し、各リーグの優勝チームがファイナルで対戦するという構造を確認しましょう。
一方、残留争いでは11位と12位のチームが重要になります。JFAの大会概要では、リーグ11位・12位の下位2チームは次年度のプリンスリーグへ自動降格すると定められています。
第18節終了時点では、11位のジュビロ磐田U-18が勝点10、12位のファジアーノ岡山U-18が勝点5です。磐田は得点36に対して失点50、岡山は得点16に対して失点49と、いずれも失点の多さが順位に影響しています。岡山は勝点差を縮めるためにも勝利が必要で、磐田も下位から抜け出すために結果を積み重ねなければなりません。
対照的に、ガンバ大阪ユースは10月17日の福岡戦を2-1で制し、JFA公式ニュースでプレミアリーグ残留を決めたと発表されています。残留争いでは単に順位を見るだけでなく、残り試合数と勝点差、公式発表による残留確定の有無を確認が必要です。
【次節の日程・ライブ配信】JFA公式速報と試合記録の確認方法
2026年10月25日時点で、第18節の次に予定されている第19節は11月21日・22日です。JFAは10月23日に第19節から第22節までのテレビ放送・インターネット配信カードを発表しています。次の試合まで間隔があるため、速報を追う際は延期試合の日程も合わせて確認しておきたいところです。
また、延期となっていたWEST第13節の大津高校対ガンバ大阪ユースは、11月11日(水)16時から後半を再開する予定です。通常の節番号だけを追っていると、このような未消化試合を見落とす可能性があります。
最新の試合速報や公式記録を確認するなら、まず日本サッカー協会(JFA)の高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026公式サイトを利用するのが確実です。WESTの「日程・結果」では各試合のスコアや公式記録、「順位表」では勝点や戦績表を確認できます。選手の出場記録や得点者を詳しく調べたい場合も、個別の試合記録が役立ちます。
ライブ配信は、JFA公式サイトの「TV放送/インターネット配信」で試合ごとの案内を確認してください。カードによってJ SPORTS、J SPORTSオンデマンドなどの配信先が異なります。すべての試合を無料でライブ視聴できるわけではないため、視聴前に対象カードと配信条件を確認することが大切です。
試合後の振り返りには、JFA公式のJFATVダイジェスト動画も利用できます。リアルタイムで試合を見られない場合でも、得点場面や試合の流れを確認する手段になります。
【プレミアリーグウエスト2026速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:プレミアリーグWEST 2026の首位はどのチームですか?
A1:2026年10月25日時点で確認できる直近の順位データでは、ヴィッセル神戸U-18が勝点41で首位です。2位の名古屋グランパスU-18は勝点35で、両チームの差は6ポイントです。
Q2:米子北高校対ヴィッセル神戸U-18の試合結果は?
A2:第16節の2026年10月3日に行われた試合は、ヴィッセル神戸U-18が1-0で勝利しました。前半19分にMF上野颯太が得点し、神戸はこの試合でリーグ戦5連勝を達成しました。
Q3:サンフレッチェ広島ユースの順位と勝点は?
A3:第18節終了時点の順位データでは4位で、勝点32です。首位神戸との勝点差は9ポイント。鳥栖とは1ポイント差で、上位争いの行方を左右する位置につけています。
Q4:プレミアファイナルには何位まで進出できますか?
A4:EASTとWESTのそれぞれの優勝チームが進出します。WESTでは1位を獲得することが必要で、2位になれば自動的にファイナルへ進めるわけではありません。
Q5:プレミアリーグWESTの試合速報やライブ配信はどこで確認できますか?
A5:試合結果、順位表、戦績表、公式記録はJFA公式サイトで確認できます。ライブ配信は試合ごとに案内されるため、JFAのテレビ放送・インターネット配信情報を確認してください。試合後のダイジェストはJFATVでも視聴できます。
まとめ:神戸の首位を追う名古屋・鳥栖・広島と終盤戦の判断基準
2026年10月25日時点のプレミアリーグWESTは、ヴィッセル神戸U-18が勝点41で首位を走り、名古屋グランパスU-18、サガン鳥栖U-18、サンフレッチェ広島F.Cユースが追う展開です。神戸は第16節に米子北を下して5連勝を達成しましたが、第18節の磐田戦は2-2の引き分けとなり、現在の連勝状況と過去の連勝記録を区別して見る必要があります。
順位表を読む際は、勝点だけでなく得失点差、消化試合数、延期試合の予定も確認しましょう。WEST優勝チームが進出するプレミアファイナル、そして下位2チームの自動降格という大会ルールを押さえておけば、上位争いと残留争いの両方を追いやすくなります。
次の大きなチェック要点は、11月11日の大津対G大阪の延期試合と、11月21日・22日に予定される第19節です。JFA公式の日程・結果と最新順位表を照らし合わせながら、神戸が首位を守るのか、名古屋や鳥栖、広島が追い上げるのか、シーズン終盤のWESTを追いかけていきましょう。