2026年10月25日現在、堀口恭司の次戦は、11月21日(現地時間)にカタール・ドーハで開催される「UFCファイトナイト・カタール」に決まっています。対戦相手は、フライ級の強豪アスー・アルマバエフです。日本時間では11月22日の開催となります。
直近の試合は、2026年6月21日(日本時間)の「UFCファイトナイト・ラスベガス119」。約8年ぶりにマネル・ケイプと対戦した堀口は、第3ラウンド2分42秒にTKO負けを喫しました。UFC復帰後の連勝は止まりましたが、復帰初戦での一本勝ち、続くアミル・アルバジ戦での判定勝ちを経て、再起を懸けた次戦に臨みます。
【2026年最新】堀口恭司の次戦は11月22日!対戦相手と試合日程

堀口恭司の次戦は、UFCが発表したカタール大会です。対戦相手はカザフスタン出身のアスー・アルマバエフ。ケイプ戦の敗北から立て直し、再びUFCフライ級の上位戦線を目指す重要な一戦になります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | UFCファイトナイト・カタール |
| 開催日(現地時間) | 2026年11月21日(土) |
| 開催日(日本時間) | 2026年11月22日(日) |
| 対戦カード | 堀口恭司 vs. アスー・アルマバエフ |
| 階級 | フライ級 |
| 開催地 | カタール・ドーハ |
| 会場 | ABHA Arena(UFC発表表記) |
| 日本国内の配信確認先 | U-NEXTのUFC配信ページ |
日程と対戦カードは、UFC公式の大会情報および選手プロフィール、2026年9月30日の格闘技専門メディア「eFight」の報道で確認できます。現地時間と日本時間では日付が異なるため、海外の大会情報を調べる際は注意が必要です。
堀口恭司の試合開始時間は何時?
大会の開始時間と堀口本人の試合開始時間は、分けて考える必要があります。大会日程を掲載する格闘技情報サイトでは、日本時間11月22日午前5時ごろのメインカード開始が案内されています。ただし、これは堀口の試合が午前5時に始まるという意味ではありません。
堀口の試合が何時ごろ始まるかは、前の試合の決着方法や進行状況によって変わります。個別の試合開始時刻については、大会直前にUFC公式のタイムテーブルやU-NEXTのライブ配信ページを確認するのが確実です。
次戦の相手アスー・アルマバエフとは?
アスー・アルマバエフは、組み技とテイクダウンを強みとするカザフスタンの総合格闘家です。2026年9月の「eFight」の報道では、プロ戦績24勝3敗、3連勝中と紹介されています。
堀口は伝統派空手を土台にした打撃だけでなく、タックルへの対応や寝技でも実績を積んできました。一方のアルマバエフは、相手を組みの展開に引き込み、ポジションを維持する能力が持ち味です。次戦では、堀口が距離を保ちながら打撃を当てられるか、アルマバエフが組みの圧力を生かせるかが、試合の見どころになります。
なお、ランキングは更新されるため、試合直前にはUFC公式の最新ランキングも確認したいところです。対戦カードの正式発表と、試合当日の順位情報は別々にチェックすると混乱を防げます。
【直近の試合結果】マネル・ケイプ戦は第3ラウンドTKO負け
堀口恭司の直近の試合は、2026年6月20日(現地時間)に米ラスベガスのUFC APEXで開催された「UFCファイトナイト・ラスベガス119」です。日本時間では6月21日に行われ、フライ級でマネル・ケイプと対戦しました。
試合結果は、ケイプが第3ラウンド2分42秒に打撃でTKO勝ち。 UFC公式の試合結果と試合後レポートで確認できます。
ケイプ戦はどのように決着したのか
UFC公式の試合レポートによると、堀口は序盤の2ラウンドで打撃とレスリングを組み合わせ、試合を優位に進めました。第3ラウンドでも相手に対応しながら攻撃を仕掛けていましたが、ケイプの右パンチを受けて態勢を崩し、その後の連続攻撃でレフェリーストップとなりました。
この試合で押さえておきたいのは、結果だけでなく、試合の流れです。堀口は序盤から一方的に押し込まれていたわけではなく、打撃と組み技を使い分けて相手に対応していました。一方、ケイプは終盤に決定的な打撃を当て、フィニッシュにつなげています。
したがって、この敗戦を評価する際には、序盤の展開と最終ラウンドの決着を分けて見る必要があります。MMAでは、ポイントを取る技術と一瞬で試合を終わらせる決定力は別の要素です。次戦では、終盤の被弾をどう抑えるかに加え、試合を優位に進めている時間帯にどれだけリスクを管理できるかも注目点となります。
堀口恭司とマネル・ケイプの対戦成績
両者はUFCで初めて対戦したわけではありません。2017年12月31日のRIZINバンタム級トーナメントでも顔を合わせており、そのときは堀口が第3ラウンドに肩固めで一本勝ちを収めました。
今回の再戦は、約8年半を経て実現した一戦です。前回はRIZINのバンタム級、今回はUFCのフライ級であり、舞台も階級も異なります。同じ相手との対戦であっても、体格や戦術、競技環境が違うため、過去の勝敗だけで次の展開を判断することはできません。
ケイプ戦の敗北によって、堀口のUFC復帰後の連勝は2で止まりました。次のアルマバエフ戦は、単に勝ち星を取り戻すだけでなく、上位選手との競争に再び加わるための試合として位置づけられます。
【経歴・試合年表】UFC復帰からRIZIN、Bellatorまでの主要実績
堀口恭司は1990年10月12日生まれ、群馬県高崎市出身。伝統派空手をバックボーンに持ち、修斗でプロ総合格闘家としてのキャリアを積みました。UFCでタイトルマッチを経験した後、RIZINとBellatorで王座を獲得し、2025年にUFCへ復帰しています。
以下は、UFC公式プロフィールとRIZIN公式の選手情報・試合結果をもとに整理した主な節目です。
| 時期 | 大会・対戦相手 | 結果・主な実績 |
|---|---|---|
| 2013年 | UFC参戦 | UFCで4連勝を記録するなど、フライ級で頭角を現す。 |
| 2015年4月 | デメトリアス・ジョンソン戦 | UFCフライ級タイトルマッチで第5ラウンドに腕十字で敗北。 |
| 2017年 | RIZIN参戦 | 日本の格闘技を盛り上げることを掲げ、新たな舞台へ。 |
| 2017年12月 | RIZINバンタム級トーナメント | マネル・ケイプ、石渡伸太郎らを破り優勝。 |
| 2018年12月 | ダリオン・コールドウェル戦 | フロントチョークで勝利し、初代RIZINバンタム級王者に。 |
| 2019年6月 | Bellator 222 | コールドウェルに判定勝ちし、Bellator世界バンタム級王座を獲得。 |
| 2020年12月 | 朝倉海戦 | 第1ラウンドTKO勝ちでリベンジを果たす。 |
| 2022年 | フライ級へ転向 | 適性を踏まえ、より軽い階級を主戦場に。 |
| 2023年12月 | 神龍誠戦 | 第2ラウンド3分44秒、リアネイキッドチョークで勝利。RIZIN初代フライ級王者に。 |
| 2024年6月 | セルジオ・ペティス戦 | 判定3-0で勝利し、過去の敗戦へのリベンジを果たす。 |
| 2025年11月 | タギル・ウランベコフ戦 | 第3ラウンド2分18秒、リアネイキッドチョークでUFC復帰戦を勝利。 |
| 2026年2月 | アミル・アルバジ戦 | ユナニマス判定勝ちでUFC復帰後2連勝。 |
| 2026年6月 | マネル・ケイプ戦 | 第3ラウンド2分42秒、TKO負け。 |
| 2026年11月予定 | アスー・アルマバエフ戦 | UFCファイトナイト・カタールで再起を目指す。 |
UFCのタイトル戦を経験した堀口がRIZINへ移った理由
堀口は2015年4月、UFC 186でフライ級王者デメトリアス・ジョンソンに挑戦しました。試合は第5ラウンドの腕十字で敗れたものの、UFCの頂点を懸けた舞台に立った経験は、その後のキャリアを考えるうえで重要な節目です。
2017年にはRIZIN参戦を発表しました。RIZIN公式プロフィールは、日本の格闘技を盛り上げたいという思いを参戦の背景として紹介しています。UFCで実績を積んだ選手が日本の団体で戦い、国内のファンに世界水準のMMAを見せるという選択でした。
その後、堀口はRIZINのバンタム級トーナメントを制し、2018年にはRIZINバンタム級王座を獲得。翌2019年にはBellator世界バンタム級王者コールドウェルとの再戦を制し、両団体のベルトを同時に保持する実績を残しました。
2019年には負傷による長期欠場を理由に王座を返上。その後もRIZINやBellatorで試合を重ね、2022年にはフライ級への転向を表明しています。こうした経歴を踏まえると、UFC復帰は単なる古巣への帰還ではなく、複数団体で積み重ねた実績を世界最高峰の舞台で再び試す挑戦と見ることができます。
【RIZIN試合結果】神龍誠戦と二階級制覇、歴代対戦相手を振り返る
堀口恭司のキャリアを理解するうえで、RIZIN時代は欠かせない。バンタム級でトーナメントを制し、二つの主要団体で王座を獲得した後、フライ級でもタイトルを手にしています。階級を変えながら実績を残したことが、堀口の大きな特徴です。
神龍誠との初戦はノーコンテスト、再戦は一本勝ち
神龍誠との初対戦は、2023年7月30日の「超RIZIN.2 powered by U-NEXT」で行われました。Bellatorフライ級タイトルマッチとして組まれた一戦でしたが、第1ラウンドに偶発的なアイポークが発生。神龍が試合を続けられず、開始25秒でノーコンテストとなりました。
この結果は、堀口の勝利でも敗北でもありません。試合が成立せず、勝敗がつかなかったという記録です。初戦の結果だけを見て両者の実力差を判断することはできません。
両者は同年12月31日の「RIZIN.45」で再戦しました。RIZIN初代フライ級王座決定戦となったこの試合では、堀口が第2ラウンド3分44秒にリアネイキッドチョークで一本勝ち。これにより、RIZIN史上初の二階級制覇王者となりました。
朝倉海、ダリオン・コールドウェル、セルジオ・ペティスとの激闘
堀口の歴代対戦相手には、各団体のトップクラスの選手が並びます。2018年のダリオン・コールドウェル戦ではフロントチョークで勝利し、RIZINバンタム級の初代王者に輝きました。2019年のBellator 222では、同じコールドウェルを判定3-0で破り、Bellator世界バンタム級王座を獲得しています。
朝倉海との対戦も、キャリアを語るうえで大切です。2019年8月には第1ラウンド1分8秒でKO負けを喫しましたが、2020年12月の再戦では第1ラウンド2分48秒にTKO勝ち。敗戦を次の勝利につなげた試合でした。
また、2024年6月のセルジオ・ペティス戦では判定3-0で勝利。2024年末のエンカジムーロ・ズールー戦でも判定勝ちを収め、UFC復帰前まで国内外で実績を積み重ねました。
なお、那須川天心との2018年の対戦はキックボクシングルールです。MMAの試合結果と混同すると、総合格闘技の通算戦績を誤って理解する原因になります。
フライ級とバンタム級、堀口の実績はどう違う?
バンタム級では、RIZINのトーナメント優勝、RIZIN王座、Bellator世界王座という実績があります。一方、フライ級ではRIZIN初代王者となり、2025年のUFC復帰後も同階級で戦っています。
フライ級はバンタム級より軽い階級ですが、単純に体重が軽くなるだけではありません。距離の詰め方、打撃のタイミング、組み技の攻防など、対戦相手や階級に合わせた調整が必要です。堀口がフライ級に転向したことは、キャリアの後半で戦い方と競争環境を再構築する選択でもありました。
また、Bellator世界バンタム級王者という肩書きは、過去の実績を示すものです。現在のUFCフライ級でのランキングや次戦の勝敗とは別に評価する必要があります。過去の王座獲得歴と現在の競技状況を切り分けると、堀口のキャリアをより正確に把握できます。
【通算戦績・試合中継】UFC復帰の経緯と結果の確認方法
堀口恭司の通算戦績は36勝6敗1無効試合
2026年10月時点で、格闘技専門メディアのeFightなどが掲載する堀口のプロMMA通算戦績は、36勝6敗1無効試合です。UFC公式プロフィールでは「36-6-0(勝利・敗北・引き分け)」と表記されることがありますが、ノーコンテストは引き分けとは別の扱いです。
この表記の違いは、集計上の注意点です。神龍誠との初戦のようなノーコンテストは、勝敗がついた試合として勝ち数や負け数に加えません。そのため、戦績を確認するときは数字だけでなく、引き分けと無効試合の扱いも見る必要があります。
UFCに限って見ると、最初の参戦期間に7勝1敗を記録し、2025年11月の復帰後はウランベコフ戦とアルバジ戦で連勝、ケイプ戦で敗北しました。UFC公式プロフィールに掲載された内訳では、UFC通算9勝2敗です。
UFC復帰はなぜ実現したのか
堀口は2017年にUFCを離れてRIZINへ移り、その後はBellatorにも参戦しました。複数団体で王座を獲得し、世界トップクラスの相手との対戦経験を重ねたことが、復帰までのキャリアを形づくっています。
2024年にはUFCとの再契約について難しさを語ったことが日刊スポーツで報じられました。その後、2025年11月に約9年ぶりのUFC復帰が実現。復帰初戦ではタギル・ウランベコフにリアネイキッドチョークで一本勝ちを収めました。
復帰後の結果を見ると、堀口はウランベコフ戦、アルバジ戦で連勝し、ケイプ戦で敗れています。UFCへの復帰そのものがゴールではなく、世界のトップ選手と継続して戦い、ランキング上位を目指す段階に入ったと考えられます。
堀口恭司の試合中継・ライブ配信はどこで見られる?
日本国内でUFCを視聴する場合、まず確認したいのがU-NEXTです。U-NEXTの2026年10月現在の公式案内では、UFCナンバーシリーズ、UFCファイトナイト、ROAD TO UFCなどのライブ配信を案内しています。
次戦のカタール大会については、開催が近づいた段階で大会別の配信ページ、配信開始時刻、見逃し配信の有無を確認してください。UFCの全イベントを配信するというサービス全体の案内と、個別大会の視聴ページに掲載される具体的な時刻は別の情報です。
- 試合日程:UFC公式の大会ページと堀口の選手プロフィールを確認する。
- 試合結果:UFC公式の結果速報と試合後の公式レポートを確認する。
- ライブ配信:U-NEXTの大会別ページで配信時間と視聴条件を確認する。
- 過去の試合:UFC公式のリプレー案内や、RIZIN公式の試合結果・試合映像情報を確認する。
試合当日は、対戦カードの変更や進行状況によって開始時刻が動く場合があります。検索結果に表示された古い日程だけで判断せず、公式の大会ページを直前に見直すことが大切です。
【堀口恭司試合】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:堀口恭司の次の試合はいつですか?
A1:2026年11月21日(現地時間)、カタール・ドーハで開催されるUFCファイトナイト・カタールです。日本時間では11月22日で、対戦相手はアスー・アルマバエフです。
Q2:堀口恭司とマネル・ケイプの試合結果は?
A2:2026年6月21日(日本時間)のUFCファイトナイト・ラスベガス119で対戦し、堀口は第3ラウンド2分42秒に打撃によるTKO負けを喫しました。両者は2017年のRIZINでも対戦しており、そのときは堀口が肩固めで勝利しています。
Q3:堀口恭司の通算戦績と主なタイトルは?
A3:2026年10月時点の掲載戦績はプロMMA通算36勝6敗1無効試合です。主な実績は、RIZINバンタム級王座、RIZIN初代フライ級王座、2017年RIZINバンタム級トーナメント優勝、Bellator世界バンタム級王座です。UFCではフライ級タイトルマッチも経験しています。
まとめ:【プロの結論】次戦はアルマバエフ戦、公式日程と結果を分けて確認
堀口恭司の2026年の試合情報を整理すると、6月のマネル・ケイプ戦でTKO負けを喫した後、11月22日(日本時間)のUFCファイトナイト・カタールでアスー・アルマバエフとの対戦が予定されています。次戦は、UFCフライ級の上位争いに再び食い込むための重要な一戦です。
堀口の強みは、伝統派空手を基礎にした打撃に加え、組み技や寝技でも勝ち切れる総合力にあります。RIZINでの二階級制覇、Bellator世界王座の獲得、UFCでのタイトル挑戦という実績は、その競技力を裏づけています。一方で、ケイプ戦が示したように、優勢な時間帯があっても一発の打撃で試合が決着するのがMMAです。
今後の試合を追うなら、確認する情報を三つに絞ると分かりやすくなります。第一に、UFC公式の次戦日程と対戦相手。第二に、公式結果に記載された決着方法とラウンド・時間。第三に、U-NEXTなどの配信ページに掲載される実際のライブ開始時刻です。通算戦績やランキングは更新時点をそろえて比較し、過去の王座実績と現在の状況を混同しないことも大切です。
2026年11月のアルマバエフ戦は、ケイプ戦の敗北からどのように立て直すかを見極める機会になります。試合結果だけでなく、打撃の距離、テイクダウンへの対応、終盤の試合運びまで注目すれば、堀口恭司の次のステップをより深く読み取れるはずです。