2026年、TOHOシネマズ日比谷で映画を観る際に、事前に知っておきたいのがスクリーン12・13の所在地です。東京ミッドタウン日比谷の4階にある本館と同じ建物内にあると思って向かうと、上映時間が迫るなかで移動に手間取ることがあります。スクリーン12・13は、実際には隣接する東京宝塚ビルの地下に設けられた別館の劇場です。
TOHOシネマズ公式の施設紹介によると、日比谷は本館11スクリーンと別館2スクリーンを一体運営する、全13スクリーン・約2,700席の映画館です。なかでもスクリーン12は465席、スクリーン13は101席と規模が大きく異なります。この記事では、東京ミッドタウン日比谷本館との違い、別館への行き方、スクリーン12の座席選び、2026年の上映スケジュールの確認方法まで、初めて訪れる人が迷わないように整理します。
【先に結論】スクリーン12・13は東京宝塚ビル地下の別館にある

TOHOシネマズ日比谷のスクリーン12・13は、東京ミッドタウン日比谷の内部にある別フロアのスクリーンではありません。劇場としては同じTOHOシネマズ日比谷ですが、建物が分かれています。
住所も異なります。本館のスクリーン1~11は東京都千代田区有楽町1-1-2、東京ミッドタウン日比谷4階。別館のスクリーン12・13は東京都千代田区有楽町1-1-3、東京宝塚ビル地下です。待ち合わせやタクシーでの移動、地図アプリで目的地を設定するときは、この住所の違いを意識してください。
特に注意したいのは、地図アプリで「TOHOシネマズ日比谷」とだけ検索した場合です。検索結果の案内先が本館側になることも考えられるため、スクリーン12・13を利用する場合は「東京宝塚ビル」まで確認するのが確実です。
なお、東京宝塚ビルの地下にあるからといって、別の映画館としてチケットを取り直す必要はありません。上映案内上はTOHOシネマズ日比谷の一部であり、公式サイトで作品と上映回を選び、表示されたスクリーン番号に従って移動すれば大丈夫です。
古い映画館情報や座席紹介記事では、スクリーン12が旧スカラ座、スクリーン13が旧みゆき座として紹介されている場合もあります。過去の劇場名を知っている人には手掛かりになりますが、現在の上映回を探す際は、旧名称ではなく「スクリーン12」「スクリーン13」という現行の番号を基準にしてください。
【別館への行き方】日比谷駅から東京宝塚ビル地下へ迷わず向かう方法
初めて訪れる人におすすめなのは、東京宝塚ビルを目的地にして、スクリーン12・13の案内表示を確認しながら地下へ向かう方法です。TOHOシネマズ公式のアクセス案内では、本館と別館が別々に案内されています。駅に到着した時点で、どちらの建物へ行くのかを決めておきましょう。
日比谷駅から向かう場合
東京メトロ日比谷線・千代田線、都営地下鉄三田線の日比谷駅は、劇場周辺へのアクセスに便利です。別館を利用する場合は、駅から東京宝塚ビル方面へ進み、建物の地下にあるTOHOシネマズ日比谷のスクリーン12・13を目指します。
日比谷駅に到着する。駅構内の出口案内と周辺施設の表示を確認します。
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東京宝塚ビル方面へ進む。東京ミッドタウン日比谷の4階へ上がるのではなく、別館のある建物を目指してください。
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地下1階の劇場入口を探す。「TOHOシネマズ日比谷 スクリーン12・13」の案内表示を確認します。
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上映回とスクリーン番号を再確認する。スクリーン12と13は同じ別館にありますが、上映する部屋は異なります。
地下通路を利用する場合は、東京ミッドタウン日比谷の地下鉄連絡通路から東京宝塚ビル方面へ進むルートも選択肢になります。雨天時や暑い日には便利ですが、建物内の案内表示を見ながら進むことが大切です。地下通路に入った後も、スクリーン1~11の案内に従って4階へ上がらないように注意してください。
有楽町駅・銀座駅から向かう場合
JR有楽町駅からは徒歩約5分、東京メトロ有楽町線の有楽町駅からは徒歩約4分、銀座駅からは徒歩約5分が公式アクセス案内の目安です。JRを利用する場合は中央西口方面から日比谷エリアへ向かい、東京宝塚ビルを目的地にすると分かりやすくなります。
銀座駅から向かう場合も、目的地を東京ミッドタウン日比谷の館内に限定せず、東京宝塚ビル地下のスクリーン12・13まで確認しましょう。駅からの所要時間は出口や歩くルートによって変わるため、上映開始直前ではなく、余裕を持って到着できる計画がおすすめです。
公式アクセスページには本館用と別館用の案内図が用意されています。初めて訪れる場合は、出発前に別館側の地図を確認しておくと、現地での行き違いを減らせます。
【本館と別館を比較】全13スクリーン・約2,700席の施設構成
TOHOシネマズ日比谷の特徴は、本館と別館を一体の映画館として運営している点です。TOHOシネマズ公式の施設紹介では、東京ミッドタウン日比谷内に11スクリーン・約2,100席、東京宝塚ビル地下に2スクリーン・約600席を備え、全体で13スクリーン・約2,700席と案内しています。
より細かな内訳を見ると、公式のスクリーン一覧に掲載されている一般座席数は合計2,683席、車椅子用スペースは27席分です。合計は2,710席分となります。「約2,700席」という紹介は、この数字を丸めた表現です。ウェブ上には約2,800席とする古い施設情報も見られますが、現在の設備を確認する際は、公式サイトの最新の施設紹介を基準にするとよいでしょう。
| 比較項目 | 本館 | 別館 |
|---|---|---|
| 建物 | 東京ミッドタウン日比谷 | 東京宝塚ビル |
| 所在地・フロア | 東京都千代田区有楽町1-1-2・4階 | 東京都千代田区有楽町1-1-3・地下 |
| スクリーン番号 | 1~11 | 12・13 |
| スクリーン数 | 11 | 2 |
| 座席数の目安 | 約2,100席 | 約600席 |
| スクリーン12 | 該当なし | 465席+車椅子用2席、スクリーンサイズ15.0×6.2m |
| スクリーン13 | 該当なし | 101席+車椅子用2席、スクリーンサイズ7.1×4.1m |
| チケットの発券・購入 | 対応 | 対応 |
出典はTOHOシネマズ公式の施設紹介・アクセス案内です。スクリーン12・13の座席数やスクリーン寸法は、公式掲載値に基づいています。
本館には、IMAXレーザーを備えたスクリーン4や、TCXのスクリーン1・5など、上映方式や音響設備に特徴のあるシアターがあります。一方、別館は大きなスクリーン12と、比較的小規模なスクリーン13で構成されています。
重要なのは、本館と別館の違いが、単純に設備の優劣を表すものではないという点です。映画館を選ぶ際には、建物名だけで判断せず、観たい作品がどのスクリーンで上映されるのか、希望する上映方式に対応しているかを確認しましょう。
【スクリーン12の座席表・座席レポ】見やすい位置を選ぶポイント
スクリーン12は、別館の中でも特に大きなシアターです。TOHOシネマズ公式の施設情報では、一般座席465席に車椅子用スペース2席分、スクリーンサイズ15.0×6.2m、音響方式はVIVEオーディオとされています。画面の大きさを考えると、座席選びでは前後の距離と左右の位置が重要になります。
スクリーン12で狙いたい座席位置
一般的な映画鑑賞の目安として、映像全体を自然に見渡したい人は、左右の中央付近で、前方すぎない中段から後方寄りの席を候補にするとよいでしょう。大きな画面を視界いっぱいに楽しみたい人と、字幕や画面の隅まで落ち着いて見たい人では、快適に感じる距離が異なります。
スクリーン12の座席レポを掲載する映画館紹介サイトでは、中央付近の席や中段の席が見やすい候補として取り上げられています。ただし、記事によって具体的な列番号のおすすめは異なります。視力、身長、首への負担、通路への出やすさなどによっても好みが変わるため、特定の座席を唯一の正解と考える必要はありません。
画面全体を見渡したい人:左右の中央付近で、中段から後方寄りを候補にする。
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迫力を重視する人:少し前方の席も選択肢。ただし、大画面が近すぎると感じる場合がある。
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出入りのしやすさを重視する人:通路に近い席を検討する。ただし、上映中の出入りや通行人の視界への影響も考慮する。
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長時間の鑑賞が気になる人:画面との距離だけでなく、姿勢を保ちやすい位置や通路へのアクセスも重視する。
座席表は購入画面で確認するのが確実
座席表を調べる際は、古いブログや座席レポの画像だけで決めず、TOHOシネマズ公式のインターネットチケット購入画面で、対象の上映回に表示される座席配置を確認してください。公式のチケット購入システムでは、作品と上映日時を選択した後、座席表から希望する席を指定できます。
過去の座席紹介記事には、中央の特定の列や番号をおすすめするものがあります。しかし、座席配置や販売対象席は上映回によって確認が必要です。特にイベント上映では通常上映と販売条件が異なる場合もあるため、予約画面に表示される最新の座席情報を優先しましょう。
また、スクリーン12は座席数が多いため、人気作品や舞台挨拶などでは、中央付近から席が埋まる可能性があります。希望する位置があるなら、上映日時が決まった段階で公式の販売開始時期を確認しておくと安心です。
スクリーン13の座席選びは別の考え方で
スクリーン13は一般座席101席に車椅子用スペース2席分で、スクリーン12より小規模です。公式掲載のスクリーンサイズは7.1×4.1m。スクリーン12と比べると、画面の大きさも客席数も大きく異なります。
そのため、スクリーン12のおすすめ座席を、そのままスクリーン13に当てはめるのは適切ではありません。スクリーン13では、座席表を見ながら左右の中央付近を探し、画面との距離を考慮して選ぶのが基本です。どちらのスクリーンで上映するかは作品や上映回によって異なるため、作品名だけでなくスクリーン番号まで確認してください。
【2026年最新】上映作品・上映時間を確認する方法
スクリーン12・13で何が上映されているかを調べる場合、最も確実なのはTOHOシネマズ日比谷の公式上映スケジュールです。作品名だけを検索するのではなく、鑑賞したい日付を選び、上映時刻とスクリーン番号をセットで確認しましょう。
2026年8月25日以降、TOHOシネマズ日比谷とTOHOシネマズシャンテの公式ページは分離されています。以前のページ構成や古い案内を参照していると、別の劇場の情報と混同する可能性があります。日比谷のスクリーン12・13を利用する場合は、劇場名が「TOHOシネマズ日比谷」になっていることを確認してください。
上映スケジュールの確認手順
劇場名を確認する。「TOHOシネマズ日比谷」の公式上映スケジュールを開きます。
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鑑賞日を選ぶ。希望日を指定し、作品の上映回を確認します。
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スクリーン番号を見る。12または13と表示されていたら、東京宝塚ビル地下へ向かいます。1~11の場合は東京ミッドタウン日比谷4階です。
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上映時刻と販売状況を確認する。購入可能な上映回を選び、座席表を見て席を指定します。
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当日もう一度確認する。開場時刻や上映案内に変更がないか、出発前に公式情報を確認します。
TOHOシネマズ公式の案内では、上映スケジュールは通常、毎週火曜日ごろに準備が整い次第、翌週分が更新されます。祝日などは更新タイミングが異なる場合があります。数週間先の上映回を探している場合、まだ販売期間外ということもあるため、掲載がないからといって上映されないと即断しないようにしましょう。
チケット購入画面で上映回を選択できない場合、販売期間外または売り切れの可能性があります。鑑賞予定日が近づいてから再確認する方法もありますが、人気作品やイベント上映は早めに販売状況を確認するのがおすすめです。
なお、作品の上映時間と劇場の開場時刻は別の情報です。特に別館は本館と開場時刻が異なる日があります。朝一番の上映を利用する場合は、上映開始時刻だけでなく、別館の当日開場時刻も必ず確認してください。
【駐車場・チケット売場・来館前の注意点】当日の失敗を防ぐ
駐車場は東京ミッドタウン日比谷の地下駐車場を利用
車で訪れる場合、東京ミッドタウン日比谷の地下駐車場が利用できます。TOHOシネマズ公式のアクセス案内では約200台、東京ミッドタウン日比谷の公式アクセス情報では営業時間6時~翌2時、駐車料金は30分400円と案内されています。首都高速道路の霞ヶ関出口からは約5分が目安です。
映画鑑賞による駐車料金サービスも用意されています。東京ミッドタウン日比谷の公式案内では、TOHOシネマズ日比谷の利用料金4,000円以上で2時間無料とされています。適用条件や当日のサービス内容は変更される可能性があるため、精算前に最新の案内を確認してください。
スクリーン12・13は東京宝塚ビル地下にありますが、駐車場を利用する際は、東京ミッドタウン日比谷側の駐車場案内を確認し、徒歩で別館へ向かう経路を把握しておくとスムーズです。車両サイズの制限や駐車場の混雑も考慮し、上映開始直前の到着は避けましょう。
別館でも映画チケットの購入・発券はできる
「別館に直接行くとチケットを発券できないのでは」と心配する人もいますが、TOHOシネマズ公式の案内によると、スクリーン12・13がある東京宝塚ビル地下にも、鑑賞チケットの購入・発券に対応する自動券売機などが設置されています。
一方で、ムビチケカードやギフトカードは東京ミッドタウン日比谷4階で販売すると案内されています。映画の鑑賞チケットを買うことと、前売券やギフトカードなどの商品を購入することは別です。別館へ向かう前に、必要な商品やサービスがどちらの建物で取り扱われているかを確認しましょう。
本館・別館の開場時刻は同じとは限らない
本館と別館は一体運営されていますが、建物が異なるため、開場時刻が同じとは限りません。公式サイトでは本館と別館の開場時間が分けて掲載されることがあります。特に朝の上映では、先に本館へ到着してしまうと、別館へ移動する時間が必要になることもあります。
来館前には、次の3点を確認しておくと安心です。
上映スケジュールに表示されたスクリーン番号が12または13であること。
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目的地が東京ミッドタウン日比谷4階ではなく、東京宝塚ビル地下であること。
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当日の別館開場時刻、チケットの購入状況、座席指定の内容に問題がないこと。
この3点を押さえておけば、本館と別館を取り違えるリスクを大きく減らせます。
【TOHOシネマズ日比谷のスクリーン12・13】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:TOHOシネマズ日比谷のスクリーン12・13はどこにありますか? A1:東京ミッドタウン日比谷の4階ではなく、隣接する東京宝塚ビルの地下にあります。住所は東京都千代田区有楽町1-1-3です。
Q2:スクリーン12と13では何が違いますか? A2:公式掲載の一般座席数は、スクリーン12が465席、スクリーン13が101席です。スクリーン12は15.0×6.2m、スクリーン13は7.1×4.1mで、規模が大きく異なります。
Q3:スクリーン12の見やすい席はどこですか? A3:画面全体を見渡したい場合は、左右の中央付近で中段から後方寄りの席が候補になります。ただし、最適な位置は好みや体格によって異なるため、公式の座席表を確認して選ぶのがおすすめです。
Q4:東京ミッドタウン日比谷の本館から別館へ移動できますか? A4:地下の連絡通路を利用して東京宝塚ビル方面へ向かうルートがあります。館内の案内表示を確認し、スクリーン12・13の入口を目指してください。
Q5:2026年の上映作品や時間はどこで確認できますか? A5:TOHOシネマズ日比谷の公式上映スケジュールで確認できます。鑑賞日、作品名、上映時刻、スクリーン番号をセットで確認してください。上映スケジュールは通常、毎週火曜日ごろに翌週分が更新されます。
Q6:スクリーン12・13でもチケットを購入できますか? A6:はい。東京宝塚ビル地下の別館にも、鑑賞チケットの購入・発券に対応する自動券売機などがあります。ただし、ムビチケカードやギフトカードは東京ミッドタウン日比谷4階での販売となるため、目的に応じて向かう場所を確認してください。
まとめ:スクリーン番号と建物を確認すれば日比谷で迷わない
TOHOシネマズ日比谷のスクリーン12・13は、東京ミッドタウン日比谷本館の4階ではなく、東京宝塚ビル地下にある別館です。本館11スクリーンと別館2スクリーンを合わせた全13スクリーン・約2,700席の施設ですが、所在地と座席規模は同じではありません。
スクリーン12は465席、スクリーン13は101席で、スクリーンサイズや音響設備も異なります。座席選びでは、古い座席レポだけを頼りにせず、公式の購入画面で最新の座席表を確認することが大切です。
上映作品や時間を調べる際は、TOHOシネマズ日比谷の公式スケジュールで鑑賞日とスクリーン番号を確認し、12・13なら東京宝塚ビル地下へ向かいましょう。電車でも車でも、事前に建物と入口を把握しておけば、初めての来館でも落ち着いて映画を楽しめます。