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【開催日はいつ?】KAT-TUNのラストライブ「Break the KAT-TUN」の全貌

三枝 遼 三枝 遼 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
目次

公演名は「Break the KAT-TUN」。2025年11月8日(土)、千葉県のZOZOマリンスタジアムで午後5時に開演しました。STARTO ENTERTAINMENTの公演案内にも日程と会場が掲載され、日刊スポーツなどの報道では、約3万人のファンが集まったと伝えられています。





開催日
2025年11月8日(土)






会場
ZOZOマリンスタジアム(千葉県)






開演時間
17時00分
開場15時00分、終演予定20時00分






出演メンバー
亀梨和也・上田竜也・中丸雄一


この公演の特異性は、グループの解散前ではなく、解散後に開催された点にあります。2025年3月31日にKAT-TUNとしての活動を終えた3人が、約7か月後に再び同じグループ名を掲げてファンの前に立ちました。

日刊スポーツの公演レポートによると、ステージには海賊船を思わせるセットが用意され、3人はゴンドラで登場。過去の6人体制を振り返る映像や、グループの歴史を感じさせる演出も盛り込まれました。単にヒット曲を並べるのではなく、メンバーの変遷も含めた歩みを振り返る構成だったことが特徴です。

【解散の経緯と理由】なぜ解散後にラストライブが実現したのか

kattunラストライブ

KAT-TUNの解散は、2025年2月12日にSTARTO ENTERTAINMENTが公式発表しました。発表によると、2024年4月からの契約をめぐり、約1年にわたってメンバーと協議を重ねた結果、2025年4月以降はグループの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ方が今後のメンバーにとってよいと会社が判断したとされています。

公式発表では、亀梨和也は2025年3月31日の契約満了をもって退所し、上田竜也と中丸雄一は個人として契約を継続すると説明されました。つまり、解散はメンバー全員が芸能活動を終えることを意味したのではなく、グループとしての活動形態を終了する決定でした。

また、同日の発表には、メンバーの希望により、近い将来ファンと会える場所を設けるために調整しているとの説明もありました。この意向が、後の「Break the KAT-TUN」につながる重要な伏線となります。

解散の理由について、公式発表が明らかにした中心的な説明は、契約更新をめぐる協議と、それぞれの道を選ぶという判断です。過去のメンバー脱退や個々の事情をすべて解散の直接原因と断定することはできません。公表された説明と、外部から推測される事情は分けて理解する必要があります。

時期 出来事 ポイント 2001年 KAT-TUN結成 6人でスタート 2006年 CDデビュー 「Real Face」がデビュー曲に 2025年2月12日 解散を公式発表 契約協議を経て個々の道へ 2025年3月31日 グループ解散 亀梨は退所、上田・中丸は個人契約を継続 2025年8月 ラストライブ開催を公表 解散後の公演が具体化 2025年11月8日 「Break the KAT-TUN」開催 全51曲を披露 2026年3月22日 映像作品発売 Blu-ray・DVDで公演を収録

2025年8月には、解散後のラストライブ開催が正式に発表されました。解散時に示された「ファンと会える場所をつくる」という意向が、約7か月後に一夜限りの公演として実現した形です。

したがって、この公演を「解散が撤回された」「KAT-TUNが正式に再結成した」と理解するのは正確ではありません。公式の映像作品紹介でも、解散後に開催された一度限りのスペシャルライブとして位置づけられています。

【全51曲を完全掲載】KAT-TUNラストライブのセットリスト

「Break the KAT-TUN」では、デビュー曲「Real Face」をはじめ、初期の人気曲、歴代シングルの表題曲、ジュニア時代から親しまれてきた「ハルカナ約束」まで、幅広い楽曲が披露されました。

日刊スポーツのセットリスト報道と、Storm Labelsの公式Blu-ray・DVD収録曲情報をもとに、全51曲を順番にまとめました。以下の1〜42曲目が本編、43〜51曲目がアンコールです。

本編:1〜42曲目



01
GOLD


02
WILDS OF MY HEART


03
青天の霹靂


04
SHE SAID...


05
Le ciel ~君の幸せ祈る言葉~


06
DRIVE ME DRIVE ON


07
FIGHT ALL NIGHT


08
Red Sun


09
Real Face


10
SIGNAL


11
RESCUE


12
Love yourself ~君が嫌いな君が好き~


13
ONE DROP


14
喜びの歌


15
僕らの街で


16
Going!


17
In Fact


18
不滅のスクラム


19
RUN FOR YOU


20
FACE to Face


21
ULTIMATE WHEELS


22
UNLOCK


23
TO THE LIMIT


24
YOU


25
White X'mas


26
EXPOSE


27
CHANGE UR WORLD


28
WHITE


29
CRYSTAL MOMENT


30
Dead or Alive


31
TRAGEDY


32
EUPHORIA


33
BIRTH


34
Ask Yourself


35
We Just Go Hard feat. AK-69


36
LIPS


37
Keep the faith


38
PERFECT


39
NEVER AGAIN


40
DON'T U EVER STOP


41
Roar


42
PRECIOUS ONE

アンコール:43〜51曲目



43
ノーマター・マター


44
ゼロからイチへ


45
KISS KISS KISS


46
ど~にかなるさ


47
HEARTBREAK CLUB


48
Will Be All Right


49
Peacefuldays


50
ハルカナ約束


51
Real Face#2

全51曲という構成は、代表曲だけを厳選した短い記念公演とは異なり、KAT-TUNの長いキャリアを幅広くたどる内容でした。2006年のCDデビュー以降の楽曲に加え、デビュー前からファンに親しまれていた曲も含まれています。

特に注目したいのは、歴代のシングル表題曲を含む構成であることです。特定の時期や3人体制だけを振り返るのではなく、メンバーが変化してきたグループの歴史そのものを、楽曲を通じて振り返る選曲になっていました。

【最後の曲はReal Face#2】アンコールと3人の最後の挨拶

ラストライブの最後を飾った曲は「Real Face#2」です。9曲に及ぶアンコールの締めくくりとして演奏され、KAT-TUNの原点と最後のステージを結びつける選曲となりました。

デビュー曲「Real Face」は、本編の9曲目にも登場しています。つまり、同じデビュー曲を本編と最後のアンコールで異なる形で届けることで、グループの始まりと終わりを重ね合わせた構成でした。

日刊スポーツの公演報道によると、ラストの「Real Face#2」ではメンバー同士がシャンパンを掛け合う場面もあり、約3,000発の花火が夜空を彩りました。しんみりとした別れだけで終わらず、最後までKAT-TUNらしい華やかさを残した幕切れだったことが伝えられています。

亀梨和也・上田竜也・中丸雄一は何を語ったのか

最後の挨拶では、3人それぞれが異なる言葉でグループへの思いを伝えました。日刊スポーツやオリコンなどの報道を整理すると、共通していたのは、ファンへの感謝と、KAT-TUNとして歩んだ時間を大切にする姿勢です。



亀梨和也


グループへの誇りと青春

亀梨は、KAT-TUNが自分の青春であり、進んでいく道の中でのプライド、美学、誇りだったという趣旨の言葉を述べました。グループの歴史を自分自身の人生の大切な一部として振り返った挨拶です。





上田竜也


ファンへの感謝と幸せ

上田は、公演前には複雑な気持ちがあった一方、ステージから客席を見たときには幸せを感じたと振り返りました。10代からの人生を支えてくれたファンへの感謝も語り、最後の挨拶では感極まる姿を見せました。





中丸雄一


仲間への思いと別れの実感

中丸は、楽しい時間が終わることへの寂しさをにじませ、6人のメンバーがどこかで再び交わる可能性にも思いを寄せました。挨拶の途中で涙により言葉を続けられなくなる場面も報じられています。



3人の挨拶から浮かび上がるのは、グループの終わりを単なる活動終了として処理するのではなく、長い年月をともにした仲間やファンとの関係を振り返る姿です。

また、6人体制だった時代の映像や、脱退したメンバーの名前を含む演出も報道されています。これは、最後の公演を現在の3人だけの物語に閉じず、グループの歴史全体を振り返るものとして構成したことを示しています。

【2026年発売】KAT-TUNラストライブのDVD・Blu-ray情報

「Break the KAT-TUN」は、Storm Labelsの公式商品情報によると、2026年3月22日にBlu-rayとDVDで発売されました。解散後の一度限りのライブを映像作品として残すことで、当日会場に足を運べなかった人も公演を追体験できる形になっています。



Break the KAT-TUN


Blu-ray・DVD/ライブ本編収録

各8,800円(税込)


2026年3月22日発売
ファミクラストア オンライン限定商品






Blu-ray
品番:LCNC-0089





DVD(2枚組)
品番:LCNC-0090〜0091





64ページのライブフォトブックレット
三方背デジパック仕様。商品案内ではブックレットの封入が記載されています。


収録内容は「Break the KAT-TUN」のライブ本編です。公式のトラックリストには「Real Face#2」までの全51曲が掲載されています。なお、冒頭の「OVERTURE」は曲目一覧の前に記載されたオープニング演出で、51曲のカウントとは別に扱われています。

販売については注意点があります。公式商品ページではファミクラストア オンライン限定商品とされ、注文受付期間は終了したと案内されています。2026年10月現在、新品の公式販売が継続しているとは限りません。購入を検討する場合は、公式の最新商品案内や販売状況を確認することが大切です。

この映像作品の価値は、単にライブの歌唱を保存することだけではありません。解散後に実現した特別公演であり、3人がKAT-TUNとして行った最後のパフォーマンスを記録した作品という点にあります。会場で見た人にとっては記憶を振り返る手段となり、当日参加できなかった人にとっては公演全体を知るための記録となります。

【プロの結論】KAT-TUNのラストライブが残したものと解散後の展望

「Break the KAT-TUN」を理解するうえで重要なのは、グループの解散とファンへの最後の機会を、別々の出来事として見ることです。2025年3月31日に解散を迎えた一方、ファンと会う場を設けたいという意向は公表されていました。そして11月8日、その意向が一夜限りのライブとして実現しました。

全51曲という選曲にも意味があります。デビュー曲「Real Face」、ジュニア時代からの「ハルカナ約束」、そして最後の「Real Face#2」。この並びは、KAT-TUNの歴史を一部のヒット曲だけで切り取るのではなく、ファンと共有してきた時間を幅広く振り返る構成でした。

もうひとつ見逃せないのは、解散後のライブ開催が、必ずしもグループの再結成を意味するわけではないことです。今回の公演は、解散という決定を維持したまま、ファンへの感謝を伝える機会を別途設けたものとして公式に紹介されています。活動の終了と、最後の公演を実現することは両立し得るという事例です。

亀梨和也、上田竜也、中丸雄一は、それぞれ個人として新しい道を歩んでいます。解散後にKAT-TUN名義の新たなライブが開催されるかどうかは、将来の公式発表によって判断する必要があります。今回の公演を、再結成が決まったという意味に読み替えることはできません。

【KAT-TUNラストライブ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:KAT-TUNのラストライブはいつ開催されましたか?
A1:2025年11月8日、千葉県のZOZOマリンスタジアムで「Break the KAT-TUN」が開催されました。2025年3月31日の解散後に行われた公演です。

Q2:ラストライブの最後の曲は何ですか?
A2:最後の曲は「Real Face#2」です。本編でも「Real Face」が披露され、デビュー曲とその新たな形を重ねる構成になっていました。

Q3:KAT-TUNのラストライブは全何曲ですか?
A3:全51曲です。本編42曲、アンコール9曲で構成され、最後に「Real Face#2」が披露されました。

Q4:ラストライブのDVD・Blu-rayはいつ発売されましたか?
A4:2026年3月22日に発売されました。Blu-rayとDVD(2枚組)があり、公式商品情報では各8,800円(税込)、64ページのライブフォトブックレット付きと案内されています。公式の注文受付期間は終了しています。

Q5:KAT-TUNは解散後に再結成したのですか?
A5:「Break the KAT-TUN」は解散後に開催された一度限りの特別公演として案内されています。ライブを実施したこと自体を、正式な再結成や活動再開と同じ意味で捉えることはできません。

Q6:KAT-TUNが解散した理由は何ですか?
A6:STARTO ENTERTAINMENTの2025年2月12日の発表では、約1年にわたる協議を経て、契約更新にあたりグループの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ方がよいと判断したと説明されています。公表された理由を超えて、特定の事情を解散の直接原因と断定することはできません。

まとめ:KAT-TUN最後のステージを正しく振り返る

KAT-TUNのラストライブ「Break the KAT-TUN」は、2025年11月8日にZOZOマリンスタジアムで開催され、全51曲を通じてグループの歴史を振り返る公演となりました。最後の曲「Real Face#2」まで、デビューから続く歩みとファンへの感謝が込められたステージでした。

解散は2025年3月31日付で行われ、ラストライブはその後に実現した一夜限りの特別公演です。映像作品は2026年3月22日にBlu-ray・DVDとして発売され、公式商品ページでは注文受付終了が案内されています。

この公演を振り返る際は、解散の公式発表、当日の報道、公式映像作品の収録情報を照らし合わせることが、正確な理解につながります。KAT-TUNとしての活動は幕を下ろしましたが、51曲のセットリストと最後の挨拶は、3人が歩んだ歴史を記録する大切な節目として残されています。

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三枝 遼

映画とドラマの情報を担当。配給会社の公式サイトとプレスシート、放送局の番組表を一次情報として、公開日とキャストを確認します。

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