2026年の海外アーティスト来日公演は、秋から年末にかけても注目のライブが続きます。洋楽ロック・ポップスの公演情報を集約する「洋楽のライブ情報カレンダー」の集計では、2026年の年間公演数は69組・143公演。このうち、10月〜12月に予定されている公演は32組・73公演で、11月は月間42公演と最も多い月になっています。
東京・大阪・愛知・神奈川を中心に、LORNA SHORE(ローナ・ショア)の東名阪ツアー、CHANYEOL(チャンヨル)の日本ツアー、LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026など、ジャンルも会場規模もさまざまです。2026年10月26日時点の公演情報を軸に、今後の日程、注目アーティスト、チケットの購入方法まで整理します。
【2026年最新日程】海外アーティストの来日公演は年間69組・143公演

2026年の来日公演を把握するうえで、まず押さえたいのが年間の公演数と年末までの予定です。洋楽のライブ情報カレンダーの集計によると、年間69組・143公演のうち70公演が終了し、10月〜12月には32組・73公演が予定されています。
この数字は、特定のカレンダーが掲載する洋楽・海外アーティスト公演の集計です。K-POPの個人ツアー、海外アーティストが出演する国内フェス、小規模会場の公演などは、情報サイトによって掲載範囲が異なります。そのため、日本で開催される海外アーティストのライブ全体を全体した総数ではなく、特定の情報源における公演規模の目安として見るのが適切です。
一方、uDiscoverMusicの「2026年、2027年海外アーティスト来日公演情報まとめ」は、ロックやポップスを中心に、アーティスト別の日程や興行主の情報を随時更新しています。月間カレンダーと併用すれば、特定の日に開催される公演を探すだけでなく、ツアーの追加日程や出演者の変更も追いやすくなります。
2026年10月26日時点では、10月の公演は終盤に入り、11月以降のライブを計画するタイミングです。公演数の多さだけでなく、東京での連日開催、大阪・名古屋への巡回、フェスと単独公演の重なりにも目を向けると、遠征計画を立てやすくなります。
【月別・地域別比較】10月は34公演、11月は42公演が注目の中心
月ごとの動きを見ると、秋の来日ラッシュが数字にも表れています。洋楽のライブ情報カレンダーが掲載する2026年10月の集計は19組・34公演。地域別では東京20公演、大阪10公演、愛知3公演、神奈川1公演となっています。
10月の公演数で目立つのがLORNA SHOREの4公演です。東京の豊洲PITで2日間、大阪のなんばHatch、愛知の名古屋DIAMOND HALLで各1公演を行う日程が組まれました。10月のカレンダー集計では、同バンドが公演数最多のアーティストとなっています。
続く11月は42公演と、提示された月別集計の中で最多です。東京での単独公演に加え、ジャズ・ヒップホップ系のフェス、アリーナ規模の公演、ライブハウスでのツアーなどが並びます。なお、各月の数字は掲載対象や更新時点によって変わるため、個別公演の予定を確認するときは最新のカレンダーと主催者発表を優先してください。
| 項目 | 2026年の集計・日程 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 年間公演数 | 69組・143公演 | 洋楽ライブ情報カレンダーの年間集計 |
| 年末までの予定 | 10月〜12月に32組・73公演 | 秋から年末にかけての公演計画に注目 |
| 終了公演数 | 70公演 | 同カレンダーの年間集計における終了分 |
| 10月 | 19組・34公演 | 東京20、大阪10、愛知3、神奈川1公演 |
| 10月の最多公演アーティスト | LORNA SHORE・4公演 | 東京・大阪・愛知を巡るツアー |
| 11月 | 42公演 | 月別集計で最多。フェスと単独公演が集中 |
この比較から分かるのは、来日公演を探す際に「年間で何組来るか」だけでは十分ではないということです。公演が集中する月を先に把握し、希望するアーティストの開催日、都市、チケット販売期間を照合すると、複数公演の選択や遠征の計画を立てやすくなります。
【10月の注目ライブ】LORNA SHOREの東名阪ツアーと主要公演
10月の注目公演のひとつが、米国のデスコアバンドLORNA SHOREのジャパン・ツアーです。ソニーミュージックの公式告知や公演情報によると、2026年10月は東京・大阪・愛知で計4公演が組まれ、全公演にDEVILOOFがサポートアクトとして出演する日程が発表されました。
10月の主要日程は以下の通りです。いずれも2026年10月26日時点では開催日を過ぎていますが、2026年の来日公演を振り返るうえで、地域別の公演配置や集客規模を把握する参考になります。
- 10月7日(水)・8日(木):東京・豊洲PIT
- 10月11日(日):大阪・なんばHatch
- 10月13日(火):愛知・名古屋DIAMOND HALL
このツアーの特徴は、東京で2公演を行った後、大阪、名古屋へ移動する東名阪型の日程です。複数都市を回る海外バンドのツアーでは、首都圏以外のファンにも鑑賞機会が生まれる一方、都市によって会場の収容規模や座席・スタンディングの条件が異なります。
また、10月の来日情報には、Zara Larsson、Charlie Puth、Louis Tomlinson、Kenny G、Less Than Jake、Paul Gilbertなど、ポップス、ジャズ、パンク、ロックを横断するアーティストが並びました。海外アーティストの来日公演は、必ずしも大型アリーナに限られません。ライブハウスやクラブ規模の会場では、アーティストとの距離感や公演の雰囲気も選択のポイントになります。
なお、10月の公演一覧は情報サイトによって収録範囲が異なり、uDiscoverMusicの随時更新リストには、月末の公演や別ジャンルのイベントも掲載されています。過去の開催実績と今後の公演予定を混同しないよう、開催日を確認したうえで情報を読み分けることが大切です。
【11月の注目ライブ】CHANYEOL、LOVE SUPREME、Billboard Liveの見どころ
11月は、海外アーティストの単独公演に加え、フェスや複数アーティストによるステージが充実しています。特にチェックしておきたいのが、CHANYEOLの日本ツアー、LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026、そしてBillboard Liveで開催される公演です。
CHANYEOL JAPAN TOUR 2026 -The Route-
EXOのCHANYEOLは、2度目となる日本オリジナルツアー「CHANYEOL JAPAN TOUR 2026 -The Route-」を開催。SM ENTERTAINMENT JAPANおよび所属アーティストの公式告知では、神奈川・愛知・大阪・東京の4都市を巡る日程が案内されています。
- 10月14日(水):神奈川・KT Zepp Yokohama(開催終了)
- 10月29日(木):愛知・Zepp Nagoya
- 11月2日(月):大阪・Zepp Osaka Bayside
- 11月11日(水):東京・Zepp DiverCity(TOKYO)
開場・開演は各日とも17時30分・18時30分の予定で、公式発表のチケット料金は14,800円(税込)です。一般発売や追加受付の状況は公演日ごとに異なるため、購入時には公式告知と各プレイガイドの受付ページを照合してください。
LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026
11月15日(日)には、東京・SGCホール有明で「LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026」が開催されます。公式サイトによると、日本での開催は約3年ぶり。ジャズ、ソウル、ファンク、ヒップホップなどを横断するラインアップが特徴です。
発表済みの出演者には、De La Soul(Band Set)、STUTS(Band Set)、Chris Dave, MonoNeon and Justus West、Billyrrom、馬場智章・石若駿クインテットなどが名を連ねています。海外アーティストだけを追うのではなく、国内勢との組み合わせも含めてライブ体験を楽しみたい人に向いたイベントです。
公式サイトに掲載されたチケット料金は、スタンディング18,000円(税込)、座席指定25,000円(税込)。スタンディングは整理番号順の入場で、観覧エリアは後方と案内されています。チケットの受付期間や販売状況は変わるため、購入前に最新の公式情報を確認してください。
Billboard Live Yokohamaの来日公演
ライブハウスとは異なる着席型の音楽体験を求めるなら、Billboard Liveの公演も候補になります。uDiscoverMusicの来日公演リストには、Chris Dave, MonoNeon and Justus Westの公演として、11月17日(火)のBillboard Live Yokohama、11月19日(木)のBillboard Live Tokyo、11月20日(金)のBillboard Live Osakaが掲載されています。
同じアーティストでも会場ごとに公演日や販売条件が異なります。横浜公演を検討している場合は、会場の公演案内で開演時間、座席プラン、料金、飲食の利用条件を確認しておくと、当日の予定を組みやすくなります。
そのほかの11月の注目公演
- 11月8日・9日:Death Cab for Cutie。大阪・松下IMPホール、東京・豊洲PIT。
- 11月10日・11日:Jason Mraz。東京ガーデンシアター、大阪・フェスティバルホール。
- 11月18日・19日:Tedeschi Trucks Band。東京・SGCホール有明などで公演。
- 11月21日・22日:5 Seconds of Summer。東京・SGC HALL ARIAKE。
- 11月24日・25日:Iron Maiden。神奈川・Kアリーナ横浜。
- 11月25日・26日・28日:Queens of the Stone Age。東京・名古屋・大阪を巡る日程。
これらはuDiscoverMusicの随時更新リストに掲載された主な日程です。出演者の追加や変更、チケットの販売終了などが発生する場合もあるため、最終的な予定は各公演の主催者発表を基準にしてください。
【東京・大阪・愛知・神奈川】会場選びとチケット購入方法
海外アーティストの来日ライブを探すときは、アーティスト名だけで検索するよりも、都市と会場名を組み合わせて確認すると、日程やチケット情報にたどり着きやすくなります。2026年の公演情報では、東京の豊洲PITやSGCホール有明、神奈川のKT Zepp YokohamaやBillboard Live Yokohama、大阪のZepp Osaka BaysideやなんばHatch、愛知のZepp Nagoyaや名古屋DIAMOND HALLなどが登場します。
会場選びでは、次の3点を基準にすると判断しやすくなります。
- アクセス:最寄り駅からの移動時間に加え、終演後の交通手段や遠征時の宿泊場所を確認する。
- 鑑賞スタイル:スタンディング、指定席、着席型の会場など、自分が希望する観覧条件に合うかを調べる。
- 総予算:チケット代だけでなく、ドリンク代、交通費、宿泊費、手数料も含めて比較する。
チケットの購入先は、公演によって異なります。基本的にはアーティストの公式サイト、主催プロモーターの告知、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、mu-mo TICKETなどの正規販売窓口を確認しましょう。ファンクラブ先行、オフィシャル先行、一般発売、追加販売では、受付期間や申込条件が異なる場合があります。
特に注意したいのは、検索結果に表示された古い告知だけを見て購入を判断しないことです。受付が終了している場合や、追加公演が発表されている場合もあります。日付、会場、開場・開演時刻、席種、受取方法、本人確認や入場時の注意事項まで、購入前に販売元の最新案内を確認してください。
また、SNSや非公式の転売サイトで見つけたチケットは、入場できないリスクや高額転売の問題があります。正規販売窓口で希望の席が見つからない場合は、公式リセールの有無を確認するのが安全です。
【情報収集のコツ】uDiscoverとWhoInJapanのライブカレンダーを使い分ける
海外アーティストの来日情報を効率よく集めるには、複数の情報源を役割別に使い分けるのがおすすめです。公演カレンダーは日程を比較するための入口、アーティストや興行主の公式発表は購入や来場の判断に使う情報源、と考えると整理しやすくなります。
uDiscoverMusicの来日公演情報は、洋楽ロック・ポップスを中心に、アーティスト別の公演日や会場をまとめています。東京以外の公演や、同じツアーの複数都市の日程を比較したいときに便利です。随時更新型のため、最初に見た日から新しい公演が追加されていないか、再確認する使い方にも向いています。
WhoInJapanの海外アーティスト来日公演カレンダーも、日付から公演を探したい読者にとって参考になる情報源です。SGCホール有明やBillboard Live Yokohamaといった会場名、フェス名、アーティスト名を手掛かりに、興味のある公演を絞り込む際に活用できます。
ただし、情報サイトによって掲載するジャンルや会場の範囲は同一ではありません。年間69組・143公演という数字と、別のサイトが表示する今後の公演数が一致しないことだけで、どちらかが誤りだとは判断できません。集計対象、更新日、単独公演とフェスの扱いを見比べることが、正確な情報収集につながります。
検索時には「海外アーティスト来日2026」に加え、「アーティスト名+来日公演」「会場名+公演日」「アーティスト名+チケット一般発売」などの組み合わせを使うと、日程確認から購入条件の確認まで進めやすくなります。
【プロの結論】来日公演を選ぶときに押さえたい3つの判断基準
2026年の来日公演情報を比較すると、読者が優先すべきなのは、単純な公演数ランキングだけではありません。年間69組・143公演、10月〜12月の予定32組・73公演、11月の42公演という数字は、ライブ選びの全体像を把握する手掛かりです。実際に行く公演を決める段階では、以下の判断基準が役立ちます。
第一に、アーティストとジャンルの優先順位を決めること。好きなアーティストの単独公演を最優先するのか、LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026のような複数アーティスト出演型のイベントで新しい音楽に出会いたいのかによって、選ぶべきチケットは変わります。
第二に、日程と会場をセットで比較すること。東京だけでなく、大阪・愛知・神奈川の公演も確認すれば、希望する日程に合う会場が見つかる可能性があります。ただし、遠征費や終演後の交通手段まで含めて考えないと、チケット代以外の負担が大きくなる場合があります。
第三に、集計情報と販売情報を混同しないこと。カレンダーに公演が掲載されていることと、チケットを購入できることは別です。発売前、先行受付中、一般発売中、販売終了といった状況を確認し、購入判断は主催者や正規プレイガイドの最新情報に基づいて行う必要があります。
海外アーティストの来日ライブを幅広く楽しみたい人には、月別カレンダーで候補を探し、公式発表で詳細を確認する方法が向いています。一方、遠征が難しい人や特定の席種にこだわりがある人は、まず希望都市と予算を決め、条件に合う公演だけを比較する方が効率的です。
【海外アーティスト来日2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年に来日する海外アーティストは何組・何公演ですか?
A1:洋楽のライブ情報カレンダーの集計では、2026年全体で69組・143公演です。10月〜12月に予定されている公演は32組・73公演で、11月は42公演と最も多い月になっています。集計対象や更新時点によって数字が変わる可能性があります。
Q2:2026年11月に注目したい海外アーティストの来日公演は?
A2:CHANYEOLの日本ツアー、11月15日のLOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026、Death Cab for Cutie、Jason Mraz、5 Seconds of Summer、Iron Maiden、Queens of the Stone Ageなどが注目候補です。各公演の最新日程やチケット販売状況は、主催者や公式プレイガイドで確認してください。
Q3:LOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026はいつ、どこで開催されますか?
A3:公式サイトによると、2026年11月15日(日)に東京・SGCホール有明で開催予定です。De La Soul(Band Set)、STUTS(Band Set)、Chris Dave, MonoNeon and Justus Westなどがラインアップに含まれています。チケット料金や受付状況は公式案内で確認できます。
Q4:海外アーティストの来日チケットはどこで購入できますか?
A4:公演によって異なりますが、アーティスト公式サイト、興行主・プロモーターの告知、イープラス、チケットぴあ、ローソンチケット、mu-mo TICKETなどが主な確認先です。先行受付や一般発売の期間、席種、受取方法を確かめ、正規の販売窓口を利用しましょう。
Q5:来日公演の最新日程を効率よく確認する方法は?
A5:uDiscoverMusicやWhoInJapanなどの来日公演情報・カレンダーで候補を探し、興味のある公演をアーティスト公式サイトや主催者発表で照合する方法がおすすめです。公演の追加、変更、中止、チケット受付終了などがあるため、購入前には最新の告知を確認してください。
まとめ:海外アーティスト来日2026の最新情報を見逃さないために
2026年の海外アーティスト来日公演は、洋楽ライブ情報カレンダーの集計で年間69組・143公演。10月〜12月には32組・73公演が予定され、11月は42公演と年間の中でも特に公演が集中する月です。LORNA SHOREの東名阪ツアーに続き、CHANYEOLの日本ツアーやLOVE SUPREME JAZZ FESTIVAL JAPAN 2026、Billboard Live Yokohamaの公演など、ジャンルも会場も多彩な選択肢があります。
ライブを探す際は、まず月別カレンダーで候補を見つけ、次に都市・会場・開催日を確認し、最後に公式のチケット販売情報で受付状況をチェックするのが基本です。公演数の多い11月は、希望アーティストの開催日だけでなく、移動時間や予算も含めて比較すると、より納得できるライブ選びにつながります。
公演情報は随時更新されます。2026年の残りの日程をチェックするときも、集計サイトを入口にしながら、最終的な判断はアーティストや主催者の最新発表に基づいて行いましょう。